第5話『ケロロ 日向家に在住決定? であります』 ページ7
ラーシャ「どうした?」
夏美「な、なんでもないわ。ところで・・・」
阿求「キュー♪(やっほー)」←ラーシャの膝で跳ねてる。
夏美「なにその可愛い子!」
ラーシャ「あぁ。今日、山を歩いてる時に見つけて連れてきたんだ。阿求って言うんだ」
阿求「キュー♪(よろしくねー)」←笑顔で夏美の膝に飛んだ。
夏美「可愛いーーー♪」
ケロロ「我輩、空気でありますか」←天井に縄で吊るされてる。
冬樹「アハハ・・・」
ラーシャ「あ、そうだケロロ」
ケロロ「なんでありますか?」
ラーシャ「さっきケロボールに通信が入った」
ケロロ「なんですと!?」
ラーシャ「それで私が大佐に事情を伝えたら・・・」
大佐『事情は解った。ならば私達ももう少し準備をしてからまた来よう。それまではそっちも頑張ってくれ』
ラーシャ「って言ってたぞ」
ケロロ「・・・」
冬樹「・・・」
ケロロ「お友達であります」
夏美「悲しいわね」
ラーシャ「そういや・・・ケロロ、もう1つ」
ケロロ「ケロ?」
ラーシャ「その通信が入った後からケロボールの通信機能壊れた」
ケロロ「ケェロォーー!?」
ナレーター『こうして、軍曹は日向家に居候(捕虜的な意味で)する事になった』
第6話『桃華 不思議な女の子 であります』→←第4話『夏美&冬樹 怒らせたら怖い人 であります』
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メルル大尉 - 返信遅れてすいません!頑張ってやろうとは思ってます (4月8日 0時) (レス) id: f226e1df4a (このIDを非表示/違反報告)
MARiSA - ガルル小隊編はやらないんですか? (1月27日 22時) (レス) id: e28367385f (このIDを非表示/違反報告)
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