かわいい配達員とヒプマイ【ヒプマイ】

助けてくれたのは… ページ5

モブ1「あ？なんだてめぇ…

ってブクロの番犬！」

モブ2「やべぇ！に、逃げるぞ！」



そういって3人の不良たちは立ち去った

ガキって絶対身長で決めたでしょ



こちとら仕事してんだよ

ガキじゃないよ…！

この身長なんとかしたいよ…



あっ助けてくれたんだった
お礼言わないと




A『助けてくれてありがとうございます！』

？「お、おう…」



あ、そうだ仕事中





？「ところでお前の名前、なんていうんだ？」





A『私は源Aです！現在進行形で仕事中です！君は？』





二郎「お、俺は山田二郎。し、仕事中ならなんでこんなとこにいんだよ』




山田…？二郎…？
あぁもしかして一郎くんとこの次男坊？？
一郎くんから聞いたことあるな
なんだかもごもごしてる




A『もしかして一郎くんとこの弟？』




二郎「なんでにーちゃんの名前…！」



A『やっぱり！一郎くんとこにお届け物持ってきたんだ！
これで最後だから話しながら行こうよ！』



こうみえても私はおしゃべりが大好きなのである

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