【神様はじめました】ある日奈々生の妹が帰ってきたけど神様？

二話 ページ2

Aサイド

はぁ…。疲れた。

全くお父さんは、自分勝手だなぁ。

そうだ。ミカゲ居るかな？

？「そ・・・其処の君助けてくれ。」

ワンワン

貴「ミカゲ？何やってるの？あぁ…犬か。
おいで。」

ワンワン！

貴「「ミカゲ。もう良いよ！」

ミ「ありがとう。A。今、帰ってきたんだね。社、開けっ放しでしょ！また、お礼すること、増えたな。」

何言ってるのかな？


貴「大丈夫だよ！じゃあお姉ちゃんのいる場所知ってる？」

ミ「知ってるよ。ミカゲ社だからね！」

貴「ありがとう。行ってくるね！」

ミ「行ってらっしゃい。」

　 ミカゲ社の前

ガラガラ←ドアを開けた音

奈「？？」

巴「誰だ？」

瑞「誰？」

鞍「誰」

貴「wow!!皆様御揃いで(＾o＾)しかも酷くないかな??
そうだよね。社にも居なかったし。奈々生を置いていったし。そっか。
全く、ミカゲもミカゲだよ!!」

巴「ゆ・・・A戻ってきたのか？」

貴「あ・・・うん」

瑞「あのぉ一応僕達の神様なんだけど・・・」

鞍「A！！いつ帰って来たんだ？」

貴「今。でも、社の帰り方が解らなくなった。
しかも、なるかみちゃんがこっち来るらしいから社に戻らなくちゃ行けないの…
疲れたのに・・・」

奈「A!!今までどこ行ってたの？？」

貴「海外??」

＊。・*。・*。・*。・あとがき*。・*。・*。・*。・

途中で文字数が〜(涙)

文字数なんていらない〜!!

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