私推しの虎杖悠仁くん【虎杖悠仁】

10話 推しとデート 番外編 ページ12

Aside


ユニシロ………ブフッ

おもろっ……




五「あ、ここここ!!ここがユニシロ!」




!!あっユニ○ロだ…




五「ユニシロ見ただけで嬉しそうな顔すんね」


「はい……

なんか実家のような安心感がします…」





多分これは
もとの世界の安心感だな


何故かもとの世界の店なんて全然無かったから


あっ、ていうかさ!!

そうなんだよ!!皆聞いて!!



セブンイ○ブンぐらいあると思うじゃん?


けど無くて、変わりか分からないけど
ファイブナインっていうコンビニならあった!


見た目全然違かった!!


それにバレボールとかで有名な
MIKA○AについてはMISAKAだったからね!?


いや、変わらないやん!!って
ツッコんじゃったからね!?心の中で




五「なんか安心してるところ悪いけど

早く行くよー」


「あ、はい!!」




因みに私の今の格好
不審者気味なんです


サングラスにマスクさらには帽子


まあ、五条先生が隣に居るから
大丈夫なんだけど



だって五条先生の今の格好







．








．








目隠し、してるからさ!!


私より不審な人が居るから大丈夫!!






五「でもAと僕、二人で歩いてるんだよ?

不審者と不審者が
二人で歩いてるってことだよ?」


「ヒョッ」


え、今更?と五条先生



それは大問題ではないか!!


まあいっか!!


気にしたが負けだ!!



「まあ、大丈夫ですよ!!行きましょう!」


五「そうだね」



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


その後五条悟はユニシロにて

ここからここまでの服全部

という映画でしか見ないような
言動を行った









「ていうか五条先生のサングラス
54000円するんだけど。
CUCCIで買ったんだって絶対GU○CIじゃん」

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