【妖怪松】嫌われ者の巫女さん

巫女さん１ ページ2

どうも皆さんAです。
一様巫女やってる青春中の女子高生です。
てか、この巫女要素いる？巫女っても、やること無いしぃー
今、ばぁばに妖怪退治しろって言われたけど、妖怪なんていないよねー
いつの時代の話をしている、ばぁばよ。
まぁ、妖怪探し？にイッテキマース。
＿いつもの大幣を持って、巫女服に着替えて
お札とか持って、私は山に出かけた。
これから起きる事なんて知らずにね…？

Aside
てか、思った。山広っ!!虫多っ!!宿題多っ!!←
A「そもそも、退治何てしなきゃよくねー？妖怪何ていないしーフッw」
そう呟きながら(1人でノリツッコミをしながら)
いつも、妖怪がいる山の奥に来た。
A「よーうーかーいーさーん♪」
我ながら可愛い…幼女の声が出せたな←
妖怪1「誰だァ」
妖怪2「ちょうどお腹減ってたんだ、よし喰おう」
妖怪3「ロ…リ…だとっ…」
おい、妖怪3。ちょっと表出ろ。
A「わーたーしーだーよぉ？」
ドス黒い声が出せたな、流石私。←
妖怪1「ﾋｲｯ」
妖怪2「( ^o^)＜うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」
妖怪3「ロ…リ…じゃない…」
妖怪2,3表出ろ、そして全員ﾀﾋね。
私は、この辺の妖怪では
「会ったら殺される巫女」
とか言うあだ名がついたらしい。
ハッキリ言う、嬉しくない。
こんなん、連続殺人鬼につけるあだ名やん…
と心の中でツッコミつつ、妖怪を片付ける準備を始める。
手に持っている大幣を、もう1度きっちり握りしめ、目の前にいる妖怪と言う名の自分の"空想”
を倒すために走る準備を＿
A「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
妖怪「うわぁぁぁ！！」
自分でも、ドン引く様な叫び声を出し、妖怪達の元へ走り出した。
A「オラァ!!」
私は、大幣を妖怪1に振り落とす。
妖怪1「うわぁあああああ」
妖怪は、消滅した。
この大幣は、ばぁばが特別な魔法をかけて、一撃で妖怪を消滅させる様にしてくれた。
この調子で他のも倒し、私はうきうきしながら
山を降りて行ったのである。
さて、寝ようかな←

この作品を投稿し、数十分後
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(っ'ヮ'c)ﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!?wwwwww
設定しか上げてない私の作品をお気に入り作品にっ…!?
ありがとうございます(土下座)
これからも頑張ります

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