44話 ページ3
貴方side
『てか、なんで北海道…』
倉間「なんでさっきそれ聞かなかったんだよ」
『来るチームの方が気になってたんだよー』
現在帰宅中
…ん？おかしいな
帰宅中…下校中？
どっちでもいいや((
倉間「…冬に北海道」
『動けば暑くなるんじゃない？』
倉間「つか、まずなんでこの小説冬設定なんだよ」
『この小説作ったのが冬だからだよ』
倉間「今春じゃねぇか。せめて春休みにしろよ」
『それな！』
メタイ？ははっ、知らねぇ((
『』
不動「で、日程は4日間だっけ？」
佐久間「あぁ。鬼道がまとめたプリントがある。これを見ろ」
不動「北海道…!?…お前ら、あいつらを殺す気かよ」
佐久間「色々事情があるんだ」
不動「にしても…参加チームが多いこった」
佐久間「基準は雷門に合わせてるんだ。帝国としては戦ったことのないチームばかりだからな」
不動「スマホとかいいのか？」
佐久間「あぁ。その代わり使う時間帯は限られている。まぁ、親との会話などもあるだろうしな」
な ん だ こ れ
のりたんにバイバイした後家の中に入りリビングへ向かえばお客さん
あぁ、通りで見慣れない靴あったわけだ…
そして、リビングに入る時ドアの音普通にあったのに気づかれないこの悲しさジーザス！しかも俺が帰ってきてから結構会話してるよね？1分は経ったよね？ね？
不動「へぇ…あ、Aおかえり」
佐久間「あ、おかえりA…悪いな、お邪魔させてもらってる」
『気づくのおせぇ！ただいまです!!』
次郎さんが美人だから許します!!
『相変わらず美人ですね！次郎さん』
不動「…ふっ…www」
佐久間「俺男だからな…？あと笑うな不動」
『正直な気持ちですよ!次郎さん黙ってればすっごい女性に見えるんですから』
佐久間「…そうだったな…俺が最初この家訪れた時は不動の彼女かどうか聞いてきたよな…｣
不動「そんなことあったな」
そう
最初次郎さんがウチに来たのは俺が小5の時
インターホンが鳴り玄関のドアを開ければ次郎さんが居た
その一瞬で女性だと思い込んだ
すると、次郎さんが「あ…すまないが、不動はいるか？」と聞いてきたので…
『あ、明王の彼女ですか…!?』と言ってしまった((
我ながら馬鹿なことをしたと思う
因みに一郎太さんとリュウジさんも女と思っていた
リュウジさんはヒロトの彼女とか思っていた(真顔)
だってあの2人セットの感じがあるんだもん(真顔)
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みか - のりたんムズイです。 (2019年10月16日 19時) (
レス) id: a4825ec2c2 (このIDを非表示/違反報告)
凪沙(プロフ) - みかさん» 日曜日の秘密ですか……！！聞いてみますね！！朝倉ちゃんを描いてくださったのですか！？ありがとうございます〜！！白河ちゃんとのりたんも描いてくださると嬉しいです！（時間があれば！） (2019年9月18日 21時) (レス) id: 38003636ff (このIDを非表示/違反報告)
みか - 白河ちゃんのハッピーエンドまで読みました！これからも更新がんばです！アイビスペイントXで朝倉ちゃん描きました！白河ちゃん描くのも頑張ります！(いつかみんなの妖精のりたんもw) (2019年9月16日 16時) (レス) id: a93d391e46 (このIDを非表示/違反報告)
みか - 答えてくれてありがとうです！お礼かわかんないですけど60話読んでる時めちゃくちゃ日曜日の秘密って曲を思い出してですね！凪沙さんも聞いてみてください！ (2019年9月16日 15時) (レス) id: a93d391e46 (このIDを非表示/違反報告)
凪沙(プロフ) - みかさん» そうですおけおけおけっけーはみんな大好ききいちゃんです！！ (2019年9月8日 18時) (レス) id: 38003636ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凪沙 | 作者ホームページ：http://なし)ー
作成日時：2017年4月19日 16時
