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20話 ページ21

梓side

家に帰ったらまだ絵麻中心に話してた。

椿はソファーにいて、離れていた。

「ただいま。」

絵麻「あ、梓さんたちおかえりなさい!」

ああ、奈々じゃない。いつもなら奈々なのに。奈々じゃないのがすごく嫌だ。

この子は香水臭いし、色目を使ってくる。

奈々のほうが何倍も可愛い。絵麻は吐き気がする。

「近づかないで。」

絵麻「え?」

侑介「なんだよその言い方。それよりあいつは?」

風斗「あんたたちのせいで笑わなくなったんだよ!全部その女のせいだ!」

風斗、、、。

昴「だからなんだよ。そんなの知らねぇよ。」

棗「ふざけるな!お前は1番奈々のこと思ってるように見えたが違ったみたいだな。」

棗、、、。

右京「あの子は謝らないのですよ?あの子が悪いのに。」

光「弁護士なのにそいつの話しか聞かないんだな。弁護士失格だな。」

ひか兄、、、。

要「あの子はもう妹じゃないよ。」

祈織「最悪だ。奈々はそんなことないのに。兄弟守るとか言って守れてないじゃん。もう話しかけないでね。」

祈織、、、。

こんな所に置いておきたくないな。

「はぁ、、、。もう行こう。、、、椿も。」

椿「っ!うん!」

演技だとしてもこんなことろに椿を置いときたくない。

昴「なっ!つば兄は絵麻の味方だろ!」

「ふり、、、だったけどね。」

僕の大事な片割れはやっぱり一緒にいたいな。

「みんな、またね。」

部屋に戻って味方組と別れた。

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八乙女澪(プロフ) - ラビッツさん» こんばんは、ラビッツさん。コメントありがとうございます。邪魔なんてとんでもない。こうしてコメントくれるだけで凄く嬉しいです。いつも作品を読んでいただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。 (2019年2月6日 22時) (レス) id: 8ade90b43b (このIDを非表示/違反報告)
ラビッツ(プロフ) - 度々本当にすみませんです。八乙女澪さん宛てのコメント私のコメントとかご迷惑していませんか?その作品作りのお邪魔になっていませんか?もし、作品作りのお邪魔になっているのなら八乙女澪さんに申し訳ない気持ちです。 (2019年2月6日 22時) (レス) id: ece3e5eb52 (このIDを非表示/違反報告)
ラビッツ(プロフ) - こんばんは八乙女澪さん。いつも良い作品をどうもありがとうございます。それと作品作りお疲れ様です。作品作りに疲れていませんか?主人公のお兄さんは警察官なんですね。教えてくれてありがとうございます。 (2019年2月6日 21時) (レス) id: ece3e5eb52 (このIDを非表示/違反報告)
八乙女澪(プロフ) - ラビッツさん» コメントありがとうございます!こんなに長くコメント頂いたことがないので凄く嬉しいです。主人公の兄の職業は警察官です。これからも頑張ります。よろしくお願いします!! (2019年2月5日 20時) (レス) id: 8ade90b43b (このIDを非表示/違反報告)
ラビッツ(プロフ) - 更に度々本当にごめんなさい。八乙女澪さん超コメントが長くなってしまって本当にごめんなさい。八乙女さんに本当に申し訳ない気持ちです。 (2019年2月5日 17時) (レス) id: ece3e5eb52 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:八乙女澪 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年9月18日 12時

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