朝比奈家の長女は小鳥遊事務所所属の睦月始の幼馴染み

1話 ページ2

主人公side

いつもと同じ時間に起きていつもと同じように右京兄さんの手伝いをする。

「おはよー。手伝うよ。」

右京「ありがとうございます。」

いつもと同じ手伝いをして、みんなを起こしていく。

侑介兄さんの部屋には入れない。どうしようかな。

？「姉さん？どうしたの？」

「！ふーたん。侑介兄さんの部屋に入れないから起こせないんだ。」

風斗「ふーん。、、、じゃあ、僕が起こすよ。姉さんは先にリビングに行ってていいよ。」

「ありがとう！」

風斗「いいよ、別に。仕事頑張ってね。」

「うん、ありがとう。」

侑介兄さんを起こすのはふーたんに任せたから私はリビングに行った。その後、悲鳴が聞こえたのは知らない。

リビングに行ったら私はすぐに朝食を食べた。

右京「今日は新しい兄弟が来るので早めに帰ってきてくださいね。」

「はーい。」

兄弟かー。姉さんって言ってたな。どんな子だろう。

弥「今日は帰ってこれるの？A。」

「うん。今日は午前中だけだから早く帰れるよ。」

弥「やったー！Aと遊べる！」

「私も嬉しいよ！わたくん！いっぱい遊ぼうね！」

弥「うん！」

「あ、もうこんな時間！いってきまーす！」

全−光 棗 風斗 侑介「いってらっしゃい。」

あーあ、楽しい時間はあっという間に過ぎるなー。

もっと話していたかったなー。わたくんと。みんなと。

まあ、今日は始に会えるからいいかな！

楽しみたなー。今日は雑誌の撮影だけだったな。はやく始に会いたいな。あって、早く撮影したい。


「おはようございますー。」

？「おはよう、美保くん。」

「あ、社長。おはようございます。行ってきますね。」


音晴「ああ。いってらっしゃい。」

「はい！」

社長にも報告したし撮影頑張ろ。

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