【AKB0048】74期研究生の恋 (ページ24)

今日:4 hit、昨日:43 hit、合計:392 hit

23話ページ24

僕と佑星以外のみんなは、LASに乗った。

龍矢「ねぇ、佑星。」

佑星「ン？」

龍矢「Aちゃん、好き？」

佑星「ぶっ！？今更何を！！？」

龍矢「僕、Aちゃん。女の子として好きだよ。」

佑星「…俺もだ。」

龍矢「ライバルでもあるけど、Aちゃんを支えていこう。」

佑星「あぁ。」

そして1曲目が終わり皆横1列に並びその後手を繋いで前に出たり後ろに戻ったりを繰り返しながら礼をした。

そしてその場所から少し離れた場所にみんな行く。

すると彼方さんがロボットから出てくる。

彼方｢たかみなさん！｣

高橋｢彼…方…うぅ…｣

たかみなさんがセリーで彼方さんの所に行こうとするけどふらついて倒れてしまう所で優子が支えた。

高橋「優子…あり…がと…」

優子「酷い熱！！彼方、今すぐに医務室に運んで。」

龍矢「Aちゃん！」

優子「A！」

A「神居…兄弟…」((ﾌﾗｯ))

倒れてしまうところを僕達が支えた。

A「ごめん…もう、動ける力が……」

佑星「熱上がっている…医務室に運ぶぞ！！」

優子「頼んだよ！！」

‐•‐•‐•‐•‐•‐•‐

片桐「！？」

襲名キララが、Aを映したあと…とある人物が映った。