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半田「あれが、水神Aか!」
松野「テレビで見た通り可愛い!!」
貴方「フフッ、それはありがとう。[アクア・ミスト]!!」
半田、松野「あっ?!」
私は、霧を出す。
そして、豪炎寺くんにパスする。
ゴールに突き刺さった。
綱海「よーし!!円堂の胴上げだ!!!」
全員「オーーーーーーーーーーーー!!!」
綱海「良いじゃねぇか!」
塔子「これは、お礼だ!!」
塔子は、円堂くんの頬にキスをした。
円堂くんは、顔を真っ赤にした。
夏未、秋「あ……((青ざめる))」
財前「あんな少年達がいるとは……この国もまだまだ捨てたもんじゃない。特にあの円堂守と夜空Aという子は……」
総一郎「あの子達によって皆が変わっていきました。あの子達ならこの世界さえ変えてくれるかもしれません。」
財前「全く、彼らは一体何者なんだ。」
響木「決まってるでしょう。円堂は、世界一の……いや、宇宙一のサッカー馬鹿だ!夜空は、サッカーの天才少女だ!」
財前「彼らにとって、最高の褒め言葉だな!」
円堂「皆!!サッカーやろうぜ!!」
全員「おぉ!!!!!」
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AYANE(プロフ) - はい!頑張ります!! (2022年5月31日 14時) (レス) id: 51fc191b8e (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - この話、初めて読みましたが面白いですし、この話大好きになりました。これからも更新頑張ってください。 (2022年5月31日 14時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYANE | 作成日時:2022年5月31日 11時