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??、??「今は、2人が言い争っている場合じゃないよ。」
凪沙、智恵理「えっ!?」
そこには、高校生ぐらいの2人組の男女がいた。
凪沙「あ、貴方達は?」
いと「私は、雪滝いと。こっちは、桜沢ネオン。」
ネオン「僕達は、2ndチームのオーディションを受ける人だよ。」
智恵理「えっ……」
2ndチーム!?
いと「優子さん〜!」
ネオン「ここにいるよ〜!」
優子「おっ、ありがとう〜!!」
凪沙「ゆ、優子さん!?」
優子「キララは、僕達のライブの照明にもなってくれるんだよ。僕のキララは、ピンチな時には光が出る子になっているんだけどね。キララはアイドルのオーラで引き寄せられて、アイドルのオーラを感じて輝くんだよ。」
智恵理「アイドルのオーラ?」
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作者名:AYANE | 作成日時:2023年6月6日 18時