《6》 ページ11
咲「春希〜。お待たせ。」
と、咲と夏海がきた。
夏「それで?なんで、秋がいんの?」
秋「ちょうどいい所にきたな。お前ら、首領からの伝言だ。」
そう言った瞬間、咲と夏海は、真面目な顔に、
秋「『〇〇組織が、我ら、セリオンの情報を売った。なので、〇〇組織を全滅させよ』とのご命令だ。この任務は、俺と春希が行けとのことだ。」
春「えぇー、めんどくさ。でも、やったろうじゃないの。」
秋「俺は、ちゃんと伝えたからな。今日の深夜一時に首領の部屋だ。分かったか?」
春「オッケー。何か、今から楽しみね。あっ!!その帽子、似合ってるじゃない。」
秋「そうか?ありが…「うそだけど」…………テメェ、いつかぜってぇ、殺す。」
春「やれるもんなら、どうぞ。………まぁ、無理だろうけどね!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 どうも、作者のさきです。どうですか?この作品。私的には、おもしろくかけてるとは、思うのですが……
さっそくですが、
評価、ありがとうございます!!とても、嬉しいですヽ(≧▽≦)/。
この作品を気に入ってくださり、とても嬉しく思います!!
これからも、頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!!( ̄▽ ̄)ゞ
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作者名:さき | 作成日時:2017年5月6日 14時