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朝、起きるとそこは知らない部屋だった。









『あ、れ、、ここどこ、、、


え?いや、ここどこだよ!?』








私はやわらかいふわふわなベットで寝ていた。





いつもは狭くて少し硬いベットで寝ている。






昨日もそうだった。










『寝室だよなぁ、、、』









横には充電器にささってるスマホがあった。





しかも最新機種!!





これはさすがに、、さわれないな





私のじゃないし、、






とりあえず部屋から出ることにした。






広いな、、このドアはなんの部屋だろ






ドアを開けると


そこはリビングのような部屋だった。






ソファとふかふかのマット、大きいテレビ。






リモコンが低いテーブルに置いてある。






奥に行くとキッキンだ。







真っ白な調理台。壁。






そして冷蔵庫の中には




お酒、


調味料、、





、、




ワンピースの漫画、







ん???まんが??なんでだよ?!






とりあえず出しておいた。

キンキン冷えている。









この家の人はあまり料理はしないかな??









リビングから出て廊下を歩くと



ドアがあったので開けてみた。







トイレだ。ほんのりと芳香剤の香りがしている。

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作者名:ひな | 作成日時:2021年10月17日 17時

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