【黒 バ ス】貴「黒子君、赤○君、信じてくれてありがとう」（裏で…黒笑）高校偏1 No,２

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貴方side
おはよーでーす☆

準備が終わってから

リビングにむかった

兄さんとは、違う学校に入学した

まーあんな変態+不良と一緒にされたくないし

今日から楽しい楽しい高校生活の始まりだねww

貴「あー楽しみだよ…フフッ…」

ガチャ

リビングに入った僕をみて兄が目を見開き口をパクパクさせて空気だけを吐く

灰「おっお前？！その格好どうした？！」

貴「え？制服だよ？」

そのままなにもないように

椅子に腰を掛けた

貴「いただきます」

机においてあった朝食にてをつけてプチトマトを箸でつかんだとき

灰「ちっちげぇよ!!なんで男物の制服着てんだよ？！髪もきったのか？」

おっとプチトマト落としそうになった

あー

朝からうるさいなー

近所迷惑ですねー

貴「制服は、男子校だから。髪は、ヅラ。あと少し切った。肩くらいかな？」

僕スゴくね？

。とか入ってるのに息継ぎ一回もしてないよ？

誰か僕をほめて！((キリッ

灰「…で、どこに逝くんだよ」

貴「おい。字が変だぞ。」

なにが逝くだよ

灰「あってる」

おい。

貴「んー秘密かなぁー」

そう言って、いつの間にか食べ終わっていた朝食の皿をかたずける

てかいつの間にかって自分のことじゃんw

弁当を持ってリビングを出て

靴をはく

貴「んっんん、あっあぁ、ゲホゲホ、あっあぁ、…OKかなぁー」

声を調整して

家を後にした

貴「いって来まーす」

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片倉です
えーとまー僕もテストというなの悪魔が来たので更新すごく遅くなるかもです！
すみません
以上です

032→←神巫からの大切なお知らせｗ

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