【黒 バ ス】貴「黒子君、赤○君、信じてくれてありがとう」（裏で…黒笑）高校偏1 No,２

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豚野side

貴「え？・・・そうかもね・・・((微笑」

そう月をバックに怪しぎぇに微笑んだ彼

微笑んだ彼はとても美しかった

そのまま行ってしまったが

いつもの彼とはちがう気がした

豚「絶対に手に入れる」

そのためには

彼の好きな人である

桃井さつきが邪魔

つぶす





貴方side

うまく勘違いしてくれたかな・・・

今になって不安がのしかかってくる

貴「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」

ｐｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ

電話

誰だよ

今１２時すぎですけど

そんな常識のない人僕のfriendにはいない

いやーね今ベッドに座ってるわけですよあぐらで真ん中くらいに

くるんと回って体の力をぬき後ろに倒れながら

ｐe

貴「もしもｓ」

がん

床をヘディングしました

貴「いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ」

いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ

貴「Ｗｈｅｒｅ ａｍ Ｉ？・・・Ｗｈｏ ａｍ Ｉ？」

ここはどこ？・・・ぼくはだれ？

ってなるかぁぁぁぁ

いてーよ
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お久しぶりです

seriouscrusher片倉ですｗｗｗｗ

片倉はfriendがほしーのです

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