【黒 バ ス】貴「黒子君、赤○君、信じてくれてありがとう」（裏で…黒笑）高校偏1 No,２

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貴方side

今日は桐皇に盗撮に来る日です←

え？時間経過が早い？僕はしーらぁーない知らない僕はなにも知らないです

体育館には青峰は、いない

あれは…桃井…

あっ桃井周辺に恰幅がよろしい方がいらっしゃるww

憎いですね何度見ても

お？桃井ちゃんがこっちに気がついたぞ

桃「あの！誰かに用事とかですか？//」

照れたあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ

お前は黒子一筋じやないのかい

貴「ん？あー偵察だよww 」

桃「あっそうですか。あの！おっお名前何て言うんですkーー」

かって言おうとした桃井を贅肉のか溜まりがボイィーンとかいって突き飛ばした

豚「おのぉー、私豚野って言いますぅーよろしくぅー」

おい、何回見ても表示が笑える豚とかwwwww

そして僕はそれを華麗にスルーして桃井を心配したふり

貴「あわわ！大丈夫ですか？お怪我は？」

桃「だっ大丈夫です///ありがとうございます///」

貴「よかった((微笑」

そのまま頭を強打してくれたほうが嬉しかったけど

桃「あっあの！メール交換してくれませんか////」

おぉ！積極的だね！

確かに桃井は、好きになったら押せ押せだもんね

貴「いいですよ((微笑 はい、これ僕の電話番号とメールだよ。」

ありがとう、と言ってからメモに自分のを書いて渡してきた

豚「ぶひぃー、私もおーしーえーてー((ﾊｰﾄ」

気色悪い近寄るな消えろ

貴「はい、どおぞ」

そのあとは、真面目に偵察をして帰ってた

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