【黒 バ ス】貴「黒子君、赤○君、信じてくれてありがとう」（裏で…黒笑）高校偏1 No,２

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貴方side

取り合えず頭を下げて向かいの椅子に座る

貴「はじめまして！知ってるとは思いますが、橘 奏人です。よろしくお願いします！今吉さん」

今「おーんwで？用件はなんや？」

貴「はい、えーと花宮先輩に僕の秘密がばれてしまって、口止めはしましたがあの人は信用してないんです。」

絶対に信用なんてしてやるか！

貴「なので僕もなんか彼の弱みを握りたいんですけど、僕まだ彼に会ってから少ししかたってないので詳しく知らないんですよ。だから詳しく知ってらっしゃる貴方に色々聞きたくて…お願いします。((苦笑」

僕一方的に話してしまったw

今「君、爽やかな顔していい性格してるなぁーww」

貴「よく言われます((微笑」

あははぁーと、苦笑いしている今吉さん

今「んー、猫かぶりってことは知ってるんか？」

貴「知ってます((微笑」

んーと悩んでるなぁー

そのなにアイツ弱味ないのかなぁー

貴「あっ！そう言えば高校どこ行ってるのですか？」

今「ん？わしー？わしは、桐皇学園高校やでー」

桐皇学園高校？

確かそこには、青峰と桃井がいった高校じゃないか

豚野も桐皇か？(たしか)

使える!!

貴「あの！こんど練習見に行っていいですか？」

今「んー？エエけど、あれか？偵察か？」

いいえ、罠を仕掛に

貴「まっ、そんな感じですかね。」

偵察でもOKしてくれるところが強豪かんあるよね

偵察されても勝てるってかww

まーありがたいですけどね

今吉さんと電話番号とメール交換して別れた

あの人は使える人間だ

でも、近づきすぎたらダメだ

警戒はしっかりしておこう、

さて、やっと開演だ

てか僕はラッキーボーイですねぇー

奇跡と運命で繋がってるみたいだね。

よし……

始めるか((妖笑

ふふっ

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