【黒 バ ス】貴「黒子君、赤○君、信じてくれてありがとう」（裏で…黒笑）高校偏1 No,２

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貴方side

とわ言ってもあの麿先輩だばらし兼ねない

チョー不安です

はっ！今のうちに弱みを握っておくか((キリッ

部室に入って鍵を中から閉めたついでに外からは鍵がいるけどその鍵は今僕のポケットの中さ((ドヤア

さっき麿先輩から盗んだww

取り合えずロッカーの中をチェックしてみまーす☆

貴「えい☆((小声」

中は、しっかり整頓されていて綺麗だった

おぉ、これマジで運動部男子のロッカーかよ

あっスマホみっけ☆

適当にメールを見ていく

えーと

原先輩…

古橋先輩…

崎先輩…

瀬戸先輩…

今吉？

誰だこれ？

うちの学校には今吉なんていないはず？

メールの内容的には

あーこの人100%うざい人だぁー

この今吉って人の第一印象はうざい人だな

でもこの人とのメールは、麿が猫かぶりじゃない

つまりこの人は、麿が猫かぶりなことしってる

そしてメールの着信履歴から見て

中学くらいから知り合いっぽい

よし！

僕は、メモをとってその人の電話番号を移したφ(．．)ｶｷｶｷ

OK☆

なんかうざそうだから電話かけるの嫌だけど我慢だ僕！

犯罪だって？

いいんだよどうせ駄作者の作る小説だしね

いい弱みが仕入れられるといいな☆

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片倉です！
なんとお気に入り登録が50人こえたのです！
嬉しいです！
ありがとうです！！
駄作者でしたです。

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