32 バイバイ ページ32
ー練習試合が終わり、駅前
白「練習がんばれよ。」
蔵「おん。今度は、全国優勝しちゃるけん。」
幸「アハハ、させないよ★」
白「幸村、怖いよ。」
白夜は、部長たちと話をしている。
財「・・・白夜先輩、前より笑うようになったッスね。」
銀「そうみたいやな。」
小「よかったわぁ。」
比「?どういうことですか?」
千「言わんばい。白夜本人から聞きんしゃい。」
仁「どういう意味じゃ?」
四Rの言葉に、立Rは疑問を持っていた。
オ「そろそろ、行くでぇ。」
蔵「ほな、またな。」
白「おう。元気でな。」
幸「また、試合しよう。」
金「じゃぁね。」
四Rは、帰って行った。白夜は、新幹線が行ったほうをずっと見ていた。
ブ「寂しいのかよぃ?(ニヤ」
白「んなわけねぇよ。」
赤「ほんとッスかねぇ〜?」
白「ほんとだ!」
ブン太と赤也は、白夜をからかって遊んでいる。
幸「白夜。」
白「何?」
幸「テニス部に入らないかい?」
白「・・・。」
柳「どうだ?」
白「マネージャーかぁ。」
赤「嫌なんスか?」
白「ああ。」
ジャ「即答かよ!」
白「お〜、いいツッコミや。」
白夜は、ケラケラ笑っている。
白「そうやな〜、選手としてならいいよ。」
真「選手として?」
白「おん。俺は、テニスをするほうがいい。」
幸「かまわないよ。」
白「そんなに、あっさり決めていいのか?」
仁「俺は、別にかまわんぜよ。」
ブ「俺もだぜぃ。」
赤「俺もッス。」
ジャ「俺も。」
比「私もです。」
柳「異論はない。」
真「うむ。かまわない。」
幸「だって。入るよね?」
白夜は、笑った。
白「ああ、よろしく。」
白夜は、笑うと同時になんだか、悲しい感じがした。
仁(?)
それは、仁王だけが感じ取っていた。
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8
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アヤリン - 橘 拮平の「き」は「きっこう」で出して変換すると出るよ。 (2013年9月22日 7時) (レス) id: 87b3e8af50 (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - ひよこさん» まぢで!? めっちゃ期待してるよヾ(@⌒ー⌒@)ノ じゃあ、また少ししたら来るね(´∀`) (2012年8月26日 21時) (レス) id: f7d8f40636 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - シェリーさん» そっか^^私は今から、小説を更新してくるぜぃ☆ (2012年8月26日 21時) (レス) id: 3187976ae5 (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - ひよこさん» 今日は、まだいるよ☆ 色々と小説が読みたいからねww (2012年8月26日 21時) (レス) id: f7d8f40636 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - シェリーさん» おん!楽しみにしとるで^^ (2012年8月26日 21時) (レス) id: 3187976ae5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひよこ | 作成日時:2012年8月8日 19時