11 執事・メイド喫茶へようこそ!! ページ11
女「はーい!女性客4人来ました―。」
女「いらっしゃいませ。リクエストを受け付けております。」
客「はい、白夜君をお願いします!!」
女「白夜クーン!入ったよー。」
白「ああ。」
白夜は、執事服を少し着崩している。鎖骨が見えるくらいにシャツのボタンははずされている。客は、白夜を見るなり顔を赤くした。
白「いらっしゃいませ。何をお食べしますか?」
客「えっと、このチーズケーキとスペシャル紅茶をお願いします/////」
白「かしこまりました。少々お待ちください。(ニコ」
客「っ!はい!!/////」
白夜は、笑顔を向けると隣の教室に入る。
白「チーズケーキ4個お願いします。」
男「了解!」
白「あと、紅茶セットも。」
女「はい、がんばって。」
白「ありがとう。」
白夜は、紅茶セットを持って、先ほどの客のところに行く。
白「紅茶は、ストレートがいいですか?」
女二人「はい。」
女二人「私は、砂糖を少し入れてください。」
白「かしこまりました。」
白夜は、コップを用意すると、お湯を注ぎ紅茶を入れていく。その姿は、本物の執事のようで、まわりの人を魅了していた。
白「どうぞ。熱いのでお気をつけください。」
女「ありがとう。」
ジャ「チーズケーキを持ってまいりました。」
白夜は客と話をしていると、ジャッカルがチーズケーキを持ってきた。
客「(イケメンが二人も!!)ありがとう////」
白・ジャ「「楽しんでいってくださいね。(ニコ」
客「「はい////」」
白夜とジャッカルは、二人でカウンターのところに向かう。
白「さすがジャッカル。客の人、顔赤かったぜ。」
ジャ「いや、お前もいるからだよ。」
白「そうか?」
白夜とジャッカルは、カウンターの男子に話しかけた。
白「そろそろ、休憩時間だから回ってもいいか?」
男「ああ、いいぜ。お疲れ。」
ジャ「サンキュー。」
白夜とジャッカルは執事服のままで、廊下に出た。宣伝のために脱いでは駄目と女子全員に言われたのだ。
ジャ「白夜、行くところとか決まっているのか?」
白「いや、決まっていないが。」
ジャ「じゃ、ちょっとついて来てくんねぇか?」
白「?ああ、いいぜ。」
白夜とジャッカルは二人で歩きながら、あるところを目指した。
ジャ(白夜、驚くだろうな・・・。)
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あずきいろ
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8
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アヤリン - 橘 拮平の「き」は「きっこう」で出して変換すると出るよ。 (2013年9月22日 7時) (レス) id: 87b3e8af50 (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - ひよこさん» まぢで!? めっちゃ期待してるよヾ(@⌒ー⌒@)ノ じゃあ、また少ししたら来るね(´∀`) (2012年8月26日 21時) (レス) id: f7d8f40636 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - シェリーさん» そっか^^私は今から、小説を更新してくるぜぃ☆ (2012年8月26日 21時) (レス) id: 3187976ae5 (このIDを非表示/違反報告)
シェリー(プロフ) - ひよこさん» 今日は、まだいるよ☆ 色々と小説が読みたいからねww (2012年8月26日 21時) (レス) id: f7d8f40636 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - シェリーさん» おん!楽しみにしとるで^^ (2012年8月26日 21時) (レス) id: 3187976ae5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひよこ | 作成日時:2012年8月8日 19時