最終決着 ページ21
ルフィ「···!!」
ベアキング「ホットボーリングスペシャル!!」
ガシッ!!
ルフィ「ぐっ···!!
ウォォォォォォォォォォォ!!」
ドカーーーーーーンッ!!
ベアキング「おわァ!!」
ベアキングはルフィにぶっ飛ばされて水を浴びてしまい熱が消えてしまう
ベアキング「よくも···オレ様に恥をかかせたな!?
キング砲でぶっ飛ばしてやる!!」
ドカーーーーーーンッ!!
ルフィ「オラァ!!
ゴムゴムのぉ···!!
スクリュー!!」
キング砲の弾丸を利用してベアキングへと飛ばす
すると床が崩れベアキングはそのまま落ちていった
ベアキング「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドカーーーーーーンッ!!
ギィ···ギィ···!!
サンジ「やっべ!
城が崩れるぞ!!」
悠雨「ルフィ!!」
ルフィ「おう!」
ボロード「アキース!!
大丈夫か?」
アキース「えへへ···少し痛いや···」スッ
アキースは撃たれる前に事前に服の中に鉄板を入れていたようだ
ボロード「良かった···」
アキース「ねぇ···ボロード···
何か聞こえない?」
トランプ城につけられていたダイヤモンドクロックが音を出していた
そして、その曲はアキースのオルゴールの曲と同じだった
そして、城の崩壊と共に島が崩れる中
島の人達は各々で船に大きなパラシュートで海へと降りた
70人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ