【NARUTO】愛しの花 月の姫ー幼少編ー【NARUTO疾風伝】

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シスイさんに連れられ



ある人達を待ち合わせをしている。



シスイ「お、来た来た^^」



『……』



来たのはシスイさんと同い年くらいの男の人と



シスイさんより少し年下そうな男の人



そして、私と同い年くらいの男の子。



シスイさんが紹介してくれた。



シスイさんと同い年のアキラさん



アキラさんの2つ下の弟、イタチ兄妹



そして、私と同い年の弟のサスケ君の兄弟。



『…初め、まして…うちはスズランです』



サスケ「これから宜しくね^^」



『…うん』《微笑む》



サスケ「⁄(⁄ ⁄-⁄.⁄-⁄ ⁄)⁄」



サスケ君は何で真っ赤な顔をしているんだろうと



不思議に思い、皆の顔を見ると



クスクスと笑っている3人だった。



不思議に思ったが



これがサスケ君達の兄弟との出会い。



この日から仲良くなっていった。

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