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ポッキー ページ14

今日は11月11日、ポッキーの日だ。
ポッキーを買いにお店へ行きお目当てのものを買う



「そういやポッキーといえば、、」



ポッキーゲーム
頭に浮かんだその言葉は私の妄想を掻き立てるには十分だった



「オクタンと、ポッキーゲーム、、」



どんなんだろうと考えてしまい、赤くなってしまう



A今からオクタンの部屋行くから!
オクタンお、おおういいぜ




頭より体が動いていた。
急いでオクタンの部屋へ向かう




「オクタン!来たよ!」

「おう!そうだな!」




オクタンのそばに座り少し駄弁る。




「そういや今日ってポッキーの日だな」

「そうなんよー!だから買ってきましたーポッキー」

「準備がいいな!」




2人でポリポリとポッキーを食べる
その時オクタンが閃いたかのように




「そういやポッキーゲームってのがあるな、それで買うやつとかいんのかなーいたらちょっと可愛いよなぁ」

「私、じゃあかわいいんだぁ」




自分で言ったがとてつもなく恥ずかしい
顔がすごく熱くなってるのがわかる。

恥ずかしさのあまり下を向いてしまう
そんな私に




「A、ほらよ」

「え?」




何かと思い顔を上げるとポッキーを咥えたオクタンの顔



「ん」

「え?いいの?」



頷くオクタン。では、と思い私も端を咥える

想像以上に顔が近い、さっきより赤くなってる気がする。
そんな私を横目にオクタンはぽりぽりと食べ進めていく


まってまってもうくっついちゃう

そう思い目をギュッとつぶった時





,






,




「あはは!おもしれー顔!」




オクタンが笑いだした




「な、なによドキドキしてしょうがないのよ!」

「ごめんごめん、もっかいやろーぜほら咥えて」



私の口にポッキーがささる。
それも束の間、オクタンが私の口にあったポッキーを取りキスをする




「!?」

「あめーな、、Aりんごみてーだぞ」

「オクタンのばかぁ」

「可愛いからもっかいやっていいか?」

「だめ!」




ちぇーっと少々拗ねるオクタンに心の中で舌を出す。

スペイン系の人はこんなにもドキドキさせるのが慣れているものなのかと、思考をぐるぐる巡らせた。

猫→←〃



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設定タグ:APEX , オクタン , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
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和希(プロフ) - おうどんさん» ああああありがとうございます!英語版ライフラインのモザンビークヒアは伝説です。頑張ります!ありがとうございます! (2020年3月1日 20時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
おうどん(プロフ) - 好き!(挨拶)オクタンは今めちゃめちゃ好きなので、ありがとうございます!p.s.モザンビークがでた時脳内でモザンビークヒアがフラッシュバックした人は私だけではないはずだ。更新頑張って下さい。 (2020年3月1日 20時) (携帯から) (レス) id: 9e44ee148d (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - 澪さん» ありがとうございます!オクタン私も大好きでございます。はい!頑張ります!応援ありがとうございます! (2020年1月19日 22時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - オクタン大好きでめちゃめちゃ夢小説探してました!!!ありがとうございます!!頑張ってくださいー! (2020年1月19日 22時) (レス) id: 201576a179 (このIDを非表示/違反報告)
和希(プロフ) - ドローンをヨビモどす!!さん» うれしいですぅぅ!いえいえ全然大丈夫ですよ!こちらこそありがとうございました! (2019年12月30日 6時) (レス) id: 9feaa33097 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華月 | 作成日時:2019年11月11日 0時

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