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眼が覚めると…いや、
五月蝿くて目を閉じていた目を開け、
一階へ降りていく。

「それは俺のお菓子だ!」
「違う!僕の!」

「これは…!
革命が起きるほど美味しい卵かけご飯!」
「何言ってるの」

「あ、(名前)…
ワープ魔法の方法教えてくれないかな」
「私達さっきからずっとやってるんだけど…
カエルとかが沢山出てきて…」

そう。
此処にいる私以外は、"事情"があって私の家に住んでいる。
しかし、遊園地と思うほどうるさくて…

「早く寝てくれないかな?!」

色々と大変である…。

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どうも。願事シロムです。
完全オリジナル作品を作りましたよ!
あとあらすじ長いですね←
ギャグファンタジーです。シリアスなんてありません←執筆状態:連載中










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設定タグ:ファンタジー , ギャグ   
作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
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作者名:願事 シロム | 作成日時:2017年1月7日 18時

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