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小|中|大|眼が覚めると…いや、
五月蝿くて目を閉じていた目を開け、
一階へ降りていく。
「それは俺のお菓子だ!」
「違う!僕の!」
「これは…!
革命が起きるほど美味しい卵かけご飯!」
「何言ってるの」
「あ、(名前)…
ワープ魔法の方法教えてくれないかな」
「私達さっきからずっとやってるんだけど…
カエルとかが沢山出てきて…」
そう。
此処にいる私以外は、"事情"があって私の家に住んでいる。
しかし、遊園地と思うほどうるさくて…
「早く寝てくれないかな?!」
色々と大変である…。
_________________________________
どうも。願事シロムです。
完全オリジナル作品を作りましたよ!
あとあらすじ長いですね←
ギャグファンタジーです。シリアスなんてありません←執筆状態:連載中
五月蝿くて目を閉じていた目を開け、
一階へ降りていく。
「それは俺のお菓子だ!」
「違う!僕の!」
「これは…!
革命が起きるほど美味しい卵かけご飯!」
「何言ってるの」
「あ、(名前)…
ワープ魔法の方法教えてくれないかな」
「私達さっきからずっとやってるんだけど…
カエルとかが沢山出てきて…」
そう。
此処にいる私以外は、"事情"があって私の家に住んでいる。
しかし、遊園地と思うほどうるさくて…
「早く寝てくれないかな?!」
色々と大変である…。
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どうも。願事シロムです。
完全オリジナル作品を作りましたよ!
あとあらすじ長いですね←
ギャグファンタジーです。シリアスなんてありません←執筆状態:連載中
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作者名:願事 シロム | 作成日時:2017年1月7日 18時