7話 ページ9
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ー 一楽 ー
イ「ナルト。」
ナ「んー?」
イ「なんであんなイタズラしたんだ??
火影様がどういう人かしっていだろ??」
ナ「当たり前だってばよ。火影は里一番の
忍者だってばよ。」
イ「知っててなんで・・」
ナ「俺はいずれ火影の名を受け継いで
先代のどの火影も超えてやるんだ!
そして、俺の力を里に認めさせてやるん
だ!」
モグモグ
ナ「明日俺は絶対忍者になるんだってばよ!」
ニコッ
イ「頑張れよ!」
ナ「おっちゃん、おかわり!!!」
「あいよ!」
イ「こら、ナルト!!」
ヘヘッ ありがとだってばよ!!
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そんな中ナルトを見守っている人物がいた。
『・・・ナルト
ごめんな。』
彼は静かに謝っていた・・・・
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Cwdd193469(プロフ) - とても面白かったです!頑張ってください♪ (2016年9月21日 17時) (レス) id: 32d0f96ac0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ライムグリーン | 作成日時:2016年9月16日 19時