ボカロマスターさんの家に美食屋が現れました【クロスオーバー】 (ページ8)

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料理の腕前ページ8

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝ！

ｼﾞｭ〜ｯ···ｼﾞｭ〜ｯ！

トリコ「美味そうな匂いだな〜
何作ってんだ？」ﾉｼｯ

レイル「見ての通り生姜焼きだ」

トリコ「生姜焼き」

小松「お肉、こんなに買ってきて良かったんですか？」

レイル「どうせ、お前らたくさん食べるだろ？
うちのメンバーもたくさん食うからそれくらいじゃないと持たないぞ？」

小松「えぇ!?(どんだけ食べるんですかぁ〜!?)」

ﾋﾟﾝﾎﾟ〜ﾝｯ

レイル「お？
誰か来たみたいだな
誰か代わりに出てくれ〜！」

ココ「じゃあ、僕が出るよ」

「あれ？
誰？
マスターは？」

ん？
この声は···

俺はフライパンを持ちながら玄関を覗く

そこには···KAITOの亜種であるアカイト達がいた

レイル「アカイト、お前らだったのか」

アカイト「あ〜！
マスター！」

ニガイト「ま、マスター···お、お久しぶりです···」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

レイル「おう、久しぶりだな
出張、どうだった？」

キカイト「問題なかったよ〜！」ﾆｺﾆｺ

レイル「そうか
あぁ、ココ紹介するぜ
KAITOの亜種達だ
皆、俺の客人が居るから仲良くしてくれよな？」

『は〜い！』

帯人「マスター···今回は俺、が頑張りました···」

レイル「お、そうなのか？
偉いぞ俺はお前のような良い子がいて幸せだ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

帯人「···///
マスターもっと撫でてください///」

レイル「あぁ、いいぞ」

『···(分かりやすい···)』