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妙な輩 ページ3
レイル「おい、大丈夫か？」
レイルが倒れてる一人に手を触れると···脈を打っている
レイル「身体には異常は無さそうだな
兎に角、家に運ぶぞ」
レン「も、持ち上がるか···？」
レイル「レンはそっちの小柄の人を頼む」
レン「わ、分かった！」
MEIKO「アタシも手伝いわよ」
ﾋｮｲｯ
流石MEIKOだな
軽々と大男を連れて行ったな
俺も頑張って運ぶか
ﾋｮｲｯ！
リン「マスター凄〜い！」
KAITO「んじゃ、僕はこの人を運ぶよ」
KAITOは緑色のターバンをつけた男を運んで行く
がくぽ「拙者はこの男を運ぶでござるよ」
がくぽは派手な髪をした男を運んで行った
俺は青髪の男を担いで家に戻った
早く目を覚ましてくれるといいんだが···
しかし、この連中はこの辺では見掛けないな···
一体、何処から来たんだ？
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