6人の死神【おそ松さん】

「君と一緒なら」 ページ22

A「神様！お願いがあります」



神様「そんなに急いでどうした？」




おそ松「俺たちがずっと一緒にいられるようにしてください」








神様の顔は、何を言いたすんだと言うような顔をしていた


そして言われた言葉は









神様「死神と天使は、一緒に居られん..............」




A「そこをどうにか.....お願いがいします」





神様「でも、1つだけ方法がある、だがそれは......Aが死神になるしかないだ」





おそ松「Aが死神に？」





神様「死神になったらお前は、生まれかわれないぞ」









私が死神に？









それに生まれかわれないの........









それでもいいおそ松と一緒に居られるのなら









A「それでもいいです」






神様「後悔はするなよ、では達者でな」









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私は死神になり、人の魂をだへている









生まれかわれなくはなったけど.........









君と一緒なら私はそれだけで幸せだよ

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