歌い手達は幼女を拾ったようです

キャスの裏側 ページ21

まふまふside




あれから、家に帰り

ご飯を食べてAちゃんは寝てしまった。



僕らは、大事な話し合いがある。

　
　

それは、今日やったキャスについて。



途中でAちゃんが来たことにより、



コメントは荒れてしまい、僕達は一度、切った



その内容?


そんなの決まってるよ。



＞え！？何今の可愛い声！！

＞ん?ん？一回会わせろ、その天使に！

＞え、声てきにまいえんじぇるかな?ん??←

＞そらるしゃんって…しゃんって…可愛いぃぃぃ！！



可愛い、天使それだけで埋め尽くされた。


僕の(正確には僕達の)Aちゃんに！


手を出されたら困る！！←




ちょっと、荒れたと聞いて、アンチだと思った人挙手←


はい、あなた重症〜


病院行きましょうね、精神科←←←





そのあとも


＞ねぇ！可愛い天使を我に！

＞いやいや、あのカワボはわしに！

＞いやいやいや、私に！

＞ふっ、私に決まっているのだ！





などなど、とりあえず、切ろう(白目)

ってことになり、今は話している。





そ「どうする?俺のA。」←


ま「僕達の天使を汚すわけには！」


さ「そうだ！写真をあげて自慢しよう！！」


う「誰にだよ！」


さ「リスナーさん！！」


う「坂田…いい考えだ」←





不思議とアンチはいなかった。


まぁ、いるはずないけどね！！


あんな天使にアンチが居たら殴っちゃうよ！！←



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ども!
あぁ〜…可愛い…()
Aちゃん！！可愛いです！←
これからもよろしくお願いします！

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