あの２人が中学生になにました！２

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どうも「恋歌」です。
では第3弾をどうぞ！

すると････
そこには満天の星空が広がっていました。
　２人は、
　｢｢すごーーーい｣｣
　そして美羽と響夜は夜こっそり家に帰りました。次の日２人は何事もないように家を出て学校へ行きました。
　ある日のことです。２人のクラスに転入生の女の子が来ました。その転入生の名前は「千屋」です。
　ちやは、すぐに響夜に近より
　「響夜～会いたかった～♥️」
　響夜や美羽たちは一瞬ぽかーんと言いたげな顔をして
　「「「えーーーーー！！！」」」
　響夜「待て待て君は誰なんだ？」
　千屋「覚えてないのですか？」
　響夜「あぁ悪いんだけど」
　と言い合う会話をなぜか千屋が響夜に抱きつきならがらしていました
　すると美羽は
　「いつまでくっついてるの？」
　美羽が頬をぷくーとさせながら言いました
　響夜「あぁごめん」
　千屋「もうちょっとくっついていたかったですわ。」
　すると美羽は何か感じました。それは千屋も一緒なのです。

第3弾はこれで終わりです。