妖町へいらっしゃい【狐宮 李夢】で作成

【名前】
狐宮　李夢
こみや　りむ
【性別】
女
【種族】
九尾の狐
【職業/役職】
主に宿屋の裏にある自分を祀った妖怪神社の巫女

【身長】
１２０ｃｍぐらい
【容姿】
髪は紫がかった黒のストレートで、背中まである。眼は、暗い紅色で、大きめ。口はちっちゃい。黒い狐の耳と九つの尻尾があり、色は黒く、ふわふわしている。
服装は、ドレス浴衣みたいなかんじで、うえは白無地で振り袖が着いており、下は赤いスカートのようになっていて、プリーツが入っている。帯は赤でキツく巻いて、後でリボンを作っている。茶色いローファーと、白いニーソックスを履いている。
【性格】
人懐っこく、とても愛らしい。裏表がないため、ものすごく単純で、ある意味馬鹿。
基本誰にでも優しく、自分の損得を考えない。
とても無邪気で子供らしい。
ただ、時々凄く大人っぽい一面をみせる。
【サンプルボイス】
「うわ、初めまして、私狐宮李夢です。これからも信仰していただけると嬉しいです！」
「あれ？皆さん何でこんなところに居るんですか？」
「皆さんの幸せは私の幸せですから！」
「...何でも無いですよ。本当ですって」
「うああ、急に抱き付かないでくださいよ！あの...少し恥ずかしいの...で」
【好き】
信仰、和菓子、稲荷寿司、狐
【嫌い】
忘れられること、鳥等
【能力】
結界をはる
普通の人は入れないような結界をはる。神社もこれで隠している。
デメリットは、力があまり出なくなる。
【一人称・二人称】
私
貴方、貴女、○○さん、○○ちゃん、○○くん
【その他】
昔は人間にお稲荷さんとして信仰されていたが、そのうち忘れ去られてしまったため、居場所を求め、やってきた。
よく、人間界に出入りしている。
神社は、許可をもらったお店の裏に分社を建て、商売繁盛のご利益を与える。そのお返しに、お賽銭や信仰をもらっている。
【関係】
恋愛◎
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