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ねえ、こんな噂を知ってますか
「この学校にも座敷わらしがいるらしいよ」
「うっそだ〜」
「でも見たって人は何人もいるらしんだよね〜」
「じゃあその人たちは幸福になったの?」
「なった人もいるけどそうじゃない人もいるらしいよ」
「それってどういうこと…?」
『簡単だよ!僕にあんなことをしたから罰を与えただけだよ』
・
こんにちは!桜吹雪です
今回はこちらの企画に参加させてもらいました
可愛らしい座敷わらしさんですよ!でも粗相のないように…
ではご覧ください
・
ねえ、こんな噂を知ってますか
「この学校にも座敷わらしがいるらしいよ」
「うっそだ〜」
「でも見たって人は何人もいるらしんだよね〜」
「じゃあその人たちは幸福になったの?」
「なった人もいるけどそうじゃない人もいるらしいよ」
「それってどういうこと…?」
『簡単だよ!僕にあんなことをしたから罰を与えただけだよ』
・
こんにちは!桜吹雪です
今回はこちらの企画に参加させてもらいました
可愛らしい座敷わらしさんですよ!でも粗相のないように…
ではご覧ください
・
【名前】
那奈子(ななこ)
これ、実は本名なんで苗字を?としたら??那奈子ってなる
まあ、知ってる人しか知らないって感じだからそうしてる気がする
ほとんど呼ばれるのは座敷わらしさんとかだから
嬉しいけど名前で呼んでほしいと少し複雑な感情を抱いているらしい
人間には化けないけどやってみたいなーとかは考えたりしているらしい
呑気だって?そんなもんだよ座敷わらしは
【性別】
女
【外見年齢】
7歳(本人曰く退化したらしい)
【枠】
十三怪談、五段目
【噂の内容】
こんな噂、知ってまーすか?「座敷わらし」
貧しい人、心が綺麗な人、貪欲じゃない人、善人に
ふらっ〜と現れて幸福にさせるって言われているよ〜
良い怪異なんだね!
しかも、座敷わらしをほめると2倍の幸福が与えられると言われてるんだって!
だったら褒めないと損だよね〜まあ、まず目の前に現れてくれないといけないんだけど
一見良い子で優しそうに見えけど次のことは絶対に注意してね……
一つ、怪異を見える体質じゃない人彼女を3回見たら不幸になる
二つ、彼女に反抗すると不幸になる
三つ、彼女からの電話に出ないと殺される(包丁でらしい)
四つ、彼女を怖がったら呪われる
以上だよ♪
これさえ守れば君は絶対に安心して幸福になれるよ
一つでも破ったら粗相と見なすから……ね♪
『注意してね〜僕、こう見えて恨みは募らして晴らすタイプだよ』
【容姿】
・黒色の髪を耳まで伸ばしていてショートヘアーになっている
・目は神と同じだが髪より暗い黒色の目
・肌は白く髪をより一層目立たせる
・服は基本着物を着ている(青色で着物の端に赤色で花柄が書いてある)
・たまに昔の制服を着ている(昔の名残らしいので着ていることがある)
・髪に赤いリボンをつけている(これが一番の決め手らしい)
・赤いリボンは少し破れてたり汚れていたりしている
・赤いリボンの真ん中には鈴がついてある(歩くと音が鳴る)
【性格】
敵意なんて全くなく粗相なことさえしなければめっちゃ友好的な怪異でとっても優しい
それは誰に対してもでとても笑顔で話しかけてくる
まるで、悪い人は存在していないと思って話しかけてくるぐらいに
てか何で五段目なのか怪しいぐらいに戦ったりはしない、そんな気配が存在しないぐらいに
滅多にないが戦えばとても強い。これでも五段目の怪異に入っているのだから
明るく見た目年齢相応な性格をしていて結構純粋で初めてなことに興味を示して何なのかしつこく聞いてくる。でも一回説明したら理解してくれる
実は結構が勘よく当たってほしくない時に当たることで有名である
ある意味未来を見通しているとも言えるのかもしれない(かもしれないね)
彼女に粗相をしてしまうと静かに怒ってしまい生前のことをふと、思い出し
呪って祟って不幸な目に合わせる準備を始めてしまう(まあ3回見たら不幸になるは御免としか言えないのだが……)
いろんなところにふらっと現れているので考えなしに行動することが多いとも言えるのでその過程で一般の生徒に見られるとかよくある
アホっぽいところもあるし天然っぽいところもあるので子供見たいの象徴みたいな感じになっている。これでも賢い方なんだけどね
【杖代】
鈴
(紅白の鈴緒をしていて神楽鈴からとられた鈴を括ってある)
一見「えっ」と思われる杖代だがこれは彼女が生前お母さんから
最後にもらったプレゼントで「貴方が幸せで入れますように」と言う思いが込められている鈴である
悪霊を払う力、人と神をつなぐ素材、魔除けの色の三点要素が入っていて
彼女をどれほど思っていたのかがすぐに分かる
神楽鈴は巫女さんからもらったらしい
本当に彼女のことを愛していた代物で
彼女もお母さんを大切にしていたからこそ杖代に選ばれたのだろう
週に一回はこれを見に境界に行ってる
【境界】
境界へ行く道は旧体育倉庫
そこまでいって目を瞑って静かにそして大きな声で
「座敷わらし様いませんか」と言えば
何処からともなく「うん!いるよ」と返事が返ってくる
そうして目を開けたら人も怪異も関係なく彼女の境界へと連れていかれる
周りにいてる人や怪異も巻き込まれるのでそこだけ注意してね
彼女の境界は昔の一戸の家で周りには田んぼとかしかない
人によったら心が落ち着くと感じる場所になってる
家の中に入ると三階建てになっていて普通の家である
彼女は普段、ここで暮らしているのか?と思うぐらいに
その家の中には地下へと通じる道があり地下へ行ったら罠がてんこ盛り
最悪、境界の性質上死なないが眠ってしまうことがある
だけどそれさえ通り抜ければ杖代がすぐ目の前にある
地下への行き方は仏壇にある置物(母親の写真が入ってある写真立て)を
時計回りに15度正確に回転させないと開かない仕組みになっている
少しでも(16度になったら)ずれたら正面に戻ってしまう
【特殊枠】
特になし
【キャラとの関係】
花子
《花子、普→←那奈子》
旧友。言ってしまえば生前の頃の友達っていう感じになるのかも知れない
彼と彼女はあんまり互いに関わり合おうとは思っていないし特にと言って恋愛感情何て一生抱かないとも思っている
彼女の中で何かを変えた一人であり側に居てくれた人。だが今は良くわからない関係になっている
花子のことは多分一番知ってるし一番変化に気づくかもしれない(彼女とかが出来たら不明)がまず会おうともしてない。よくわからない関係でもある
「久しぶりだね!普いや今は花子と言うべきかな?」
『好きなように呼んで別にどっちでもいいし』
「あっそ!それより花子良いことでもあった?そんな感じがする」
『なぜわかった!』
つかさ
《つかさ→←那奈子》
旧友。彼も花子と同じで生前の頃の友達って感じになるかもしれない
彼は彼女に関わる気満々だが彼女がそれを必死に回避している状態で彼女曰く司に恋愛感情を抱いてる暇があるなら違う人に恋してるらしい
彼女の中で何かを変えた一人であり側に居てくれた人。だけど今は一方的に嫌っているのもある(追ってくるから)
つかさのことも多分一番知ってるし一番変化に気づくかもしれない(彼女とかが出来たら不明)がまず好きになれない。よくわからない関係であるな
「何で僕を追いかけるんだよー向こう行って!」
『嫌だよ!色々したいこととかあるんだから!』
「それが嫌なんだよ!僕、戦いたくないし!」
『何で!』
八尋寧々
《寧々→←那奈子ちゃん、座敷わらし様(初め)》
興味を示してる。花子の助手らしいし面白いから
良く彼女にいろいろ聞いてくるところがあってそれを大きな声で言ってしまう寧々にまた彼女が笑っての繰り返しって感じ
彼女は興味を示しているだけでその他は何とも思ってない(守りたいとは思ってる)
彼女の寿命は偶然知ってしまい今もなお無意識状態に寧々に幸運を注いでるらしい
「寧々!寧々ってどんな子がタイプなの」
『王子様みたいな人がタイプなの〜』
「例えばどんな人?」
『それは…えっとね〜』
土籠
《土籠、おっさん→←ガキ、那奈子》
若干険悪な関係。と言っても生前生徒先生関係で色々彼女に説教された部分が多くそれがキッカケでよく口論になったりして険悪な感じになったらしい
嫌いと言うわけでもなく苦手でもなくただただ喧嘩・鬱憤・恨みなどを晴らし合っている相手にもなると思う
絶対に両方とも恋愛感情とか抱かないし抱くつもりもさらさらない。わくとかあり得ないまである
後、偶然だか知らないが七不思議の五番目が彼で十三怪談の五段目が彼女…いろんな意味で運命だよね
「ねえ〜土籠〜」
『どうしたガキ』
「はぁ!ガキって何!ガキって!どうして花子は〈七番様〉なのに僕には〈ガキ〉なの!普通は〈五段目様〉じゃないの!」
『はぁ!そんなわけがあるか!』
【その他】
・過去
・彼女は生前普通にいい家庭だった
・しかし彼女が死ぬ二年前にお母さんが不慮の事故
・と見せかけた殺人に巻き込まれて殺されてしまった
・それがキッカケで彼女は自首をしなかった(彼女にとっては反抗した)犯人を
・呪い始めてその犯人は不慮の事故で亡くなった
・それでも彼女はこの恨みが忘れられずに歩いていたら
・信号無視してしまい事故で死んでしまった
・今となっては関係ないと思っている
・甘いものが大好きで甘いものでつられたりする
・一番好きなのは大福
・大福の中ではいちご大福、ごま大福が一番好き
・子供っぽいがどことなく大人っぽくともある
・まあ、生前までは普通に学生だからね
・頭脳の方もある程度良い
・自分でも自分の復讐心がえげつないと思っている
・この子はある意味初っぱなから現れてそう
・こう、ふとトイレにいてるって感じに
・そんで寧々ちゃんに興味をもたれるって感じ
追加予定…
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君、知らない人はお兄さん、お姉さん、友人は名前
「初めまして!僕は十三怪談五段目の座敷わらしこと那奈子だよ〜
お兄さんはいい人だね!僕ね!お兄さんに良いことしてあげようって思ったの!
お話聞いてくれる?……んふふありがとう!実はね〜…………」
「やった−!とっても嬉しいんだ!こんな風になってねあんな風に終わって!
とてもうれしいよ!ありがとうね〜お姉さんのおかげだよ〜
お礼をしないといけないね〜」
「僕に反抗したの?絶対に許さないから覚悟してね!
呪ってあげるからさ……だって僕は座敷わらし様なんだもん!
絶対に呪ってやるからな……」
「僕は十三怪談では普通の実力を秘めているんだよ?
まあ七不思議には普通に勝っちゃうけどね〜凄いよね座敷わらし……
噂の浸透速度が早い早い!僕もめっちゃ驚いているよ♪
(わりと四段目の近くだからって警戒する怪異多いんだよな〜全然そんなことないんだけど)」
「僕は優しい怪異に見えるでしょう?けどねなめてかかると痛い目に遭うよ〜
なーんちゃって!びっぐりした?あはは〜ジョークだよ!ジョーク!
(まあ、そうなんだけどね〜一応これても十三怪談なんだし)」
「こんにちは〜祓い屋の生徒会長さん♪僕は那奈子……座敷わらしだよ
何で来たのかはだいたい察せるよ〜祓いに来たんでしょう?
良いよ、戦おうか〜ん?そりゃあ、タダで祓えるほど十三怪談は甘くないからね」
「僕は一番強いものに従うよ〜だって、怪異ってそんなもんじゃない?
だからね、四段目……君が命令をくれたら僕は君の望むように動くよ
だから、頑張って責任を感じてね」
「あれ〜?ここってどこだっけ〜?何でここにいるんだっけ〜?
わっかんないな〜?体育館倉庫って道こっちだっけ?
だれかー!教えてよー!全然わかんないんだけどー!」
【関係】
募集中です!
NL:◎ BL:× GL:〇
修羅 うちの子
《修羅、八段目→←座敷わらしちゃん、五段目、那奈子》
同じ十三怪談の八段目。四段目の言うことはあんまり聞かない珍しい子だなというのが那奈子の最初の感想だったがそれが結構仇となったと思ってる
今は特別仲良しとはいかないけど普通に会話しているし普通に接しているので普通に友人と問われたら友人だと二人とも答える
あそこまで那奈子を怒らせたのは修羅が始めてであると那奈子は言う
「八段目〜どうして君は四段目の言うこと聞かないの?」
『えー、四段目の〜僕、彼奴の言うことあんまり好きじゃないんだよね〜』
「でも、一応僕らのリーダーじゃん?聞いとかないと……」
『五段目はそういうところはきっちりしてるよね〜別に良いじゃん!』
【作者】
桜吹雪
那奈子(ななこ)
これ、実は本名なんで苗字を?としたら??那奈子ってなる
まあ、知ってる人しか知らないって感じだからそうしてる気がする
ほとんど呼ばれるのは座敷わらしさんとかだから
嬉しいけど名前で呼んでほしいと少し複雑な感情を抱いているらしい
人間には化けないけどやってみたいなーとかは考えたりしているらしい
呑気だって?そんなもんだよ座敷わらしは
【性別】
女
【外見年齢】
7歳(本人曰く退化したらしい)
【枠】
十三怪談、五段目
【噂の内容】
こんな噂、知ってまーすか?「座敷わらし」
貧しい人、心が綺麗な人、貪欲じゃない人、善人に
ふらっ〜と現れて幸福にさせるって言われているよ〜
良い怪異なんだね!
しかも、座敷わらしをほめると2倍の幸福が与えられると言われてるんだって!
だったら褒めないと損だよね〜まあ、まず目の前に現れてくれないといけないんだけど
一見良い子で優しそうに見えけど次のことは絶対に注意してね……
一つ、怪異を見える体質じゃない人彼女を3回見たら不幸になる
二つ、彼女に反抗すると不幸になる
三つ、彼女からの電話に出ないと殺される(包丁でらしい)
四つ、彼女を怖がったら呪われる
以上だよ♪
これさえ守れば君は絶対に安心して幸福になれるよ
一つでも破ったら粗相と見なすから……ね♪
『注意してね〜僕、こう見えて恨みは募らして晴らすタイプだよ』
【容姿】
・黒色の髪を耳まで伸ばしていてショートヘアーになっている
・目は神と同じだが髪より暗い黒色の目
・肌は白く髪をより一層目立たせる
・服は基本着物を着ている(青色で着物の端に赤色で花柄が書いてある)
・たまに昔の制服を着ている(昔の名残らしいので着ていることがある)
・髪に赤いリボンをつけている(これが一番の決め手らしい)
・赤いリボンは少し破れてたり汚れていたりしている
・赤いリボンの真ん中には鈴がついてある(歩くと音が鳴る)
【性格】
敵意なんて全くなく粗相なことさえしなければめっちゃ友好的な怪異でとっても優しい
それは誰に対してもでとても笑顔で話しかけてくる
まるで、悪い人は存在していないと思って話しかけてくるぐらいに
てか何で五段目なのか怪しいぐらいに戦ったりはしない、そんな気配が存在しないぐらいに
滅多にないが戦えばとても強い。これでも五段目の怪異に入っているのだから
明るく見た目年齢相応な性格をしていて結構純粋で初めてなことに興味を示して何なのかしつこく聞いてくる。でも一回説明したら理解してくれる
実は結構が勘よく当たってほしくない時に当たることで有名である
ある意味未来を見通しているとも言えるのかもしれない(かもしれないね)
彼女に粗相をしてしまうと静かに怒ってしまい生前のことをふと、思い出し
呪って祟って不幸な目に合わせる準備を始めてしまう(まあ3回見たら不幸になるは御免としか言えないのだが……)
いろんなところにふらっと現れているので考えなしに行動することが多いとも言えるのでその過程で一般の生徒に見られるとかよくある
アホっぽいところもあるし天然っぽいところもあるので子供見たいの象徴みたいな感じになっている。これでも賢い方なんだけどね
【杖代】
鈴
(紅白の鈴緒をしていて神楽鈴からとられた鈴を括ってある)
一見「えっ」と思われる杖代だがこれは彼女が生前お母さんから
最後にもらったプレゼントで「貴方が幸せで入れますように」と言う思いが込められている鈴である
悪霊を払う力、人と神をつなぐ素材、魔除けの色の三点要素が入っていて
彼女をどれほど思っていたのかがすぐに分かる
神楽鈴は巫女さんからもらったらしい
本当に彼女のことを愛していた代物で
彼女もお母さんを大切にしていたからこそ杖代に選ばれたのだろう
週に一回はこれを見に境界に行ってる
【境界】
境界へ行く道は旧体育倉庫
そこまでいって目を瞑って静かにそして大きな声で
「座敷わらし様いませんか」と言えば
何処からともなく「うん!いるよ」と返事が返ってくる
そうして目を開けたら人も怪異も関係なく彼女の境界へと連れていかれる
周りにいてる人や怪異も巻き込まれるのでそこだけ注意してね
彼女の境界は昔の一戸の家で周りには田んぼとかしかない
人によったら心が落ち着くと感じる場所になってる
家の中に入ると三階建てになっていて普通の家である
彼女は普段、ここで暮らしているのか?と思うぐらいに
その家の中には地下へと通じる道があり地下へ行ったら罠がてんこ盛り
最悪、境界の性質上死なないが眠ってしまうことがある
だけどそれさえ通り抜ければ杖代がすぐ目の前にある
地下への行き方は仏壇にある置物(母親の写真が入ってある写真立て)を
時計回りに15度正確に回転させないと開かない仕組みになっている
少しでも(16度になったら)ずれたら正面に戻ってしまう
【特殊枠】
特になし
【キャラとの関係】
花子
《花子、普→←那奈子》
旧友。言ってしまえば生前の頃の友達っていう感じになるのかも知れない
彼と彼女はあんまり互いに関わり合おうとは思っていないし特にと言って恋愛感情何て一生抱かないとも思っている
彼女の中で何かを変えた一人であり側に居てくれた人。だが今は良くわからない関係になっている
花子のことは多分一番知ってるし一番変化に気づくかもしれない(彼女とかが出来たら不明)がまず会おうともしてない。よくわからない関係でもある
「久しぶりだね!普いや今は花子と言うべきかな?」
『好きなように呼んで別にどっちでもいいし』
「あっそ!それより花子良いことでもあった?そんな感じがする」
『なぜわかった!』
つかさ
《つかさ→←那奈子》
旧友。彼も花子と同じで生前の頃の友達って感じになるかもしれない
彼は彼女に関わる気満々だが彼女がそれを必死に回避している状態で彼女曰く司に恋愛感情を抱いてる暇があるなら違う人に恋してるらしい
彼女の中で何かを変えた一人であり側に居てくれた人。だけど今は一方的に嫌っているのもある(追ってくるから)
つかさのことも多分一番知ってるし一番変化に気づくかもしれない(彼女とかが出来たら不明)がまず好きになれない。よくわからない関係であるな
「何で僕を追いかけるんだよー向こう行って!」
『嫌だよ!色々したいこととかあるんだから!』
「それが嫌なんだよ!僕、戦いたくないし!」
『何で!』
八尋寧々
《寧々→←那奈子ちゃん、座敷わらし様(初め)》
興味を示してる。花子の助手らしいし面白いから
良く彼女にいろいろ聞いてくるところがあってそれを大きな声で言ってしまう寧々にまた彼女が笑っての繰り返しって感じ
彼女は興味を示しているだけでその他は何とも思ってない(守りたいとは思ってる)
彼女の寿命は偶然知ってしまい今もなお無意識状態に寧々に幸運を注いでるらしい
「寧々!寧々ってどんな子がタイプなの」
『王子様みたいな人がタイプなの〜』
「例えばどんな人?」
『それは…えっとね〜』
土籠
《土籠、おっさん→←ガキ、那奈子》
若干険悪な関係。と言っても生前生徒先生関係で色々彼女に説教された部分が多くそれがキッカケでよく口論になったりして険悪な感じになったらしい
嫌いと言うわけでもなく苦手でもなくただただ喧嘩・鬱憤・恨みなどを晴らし合っている相手にもなると思う
絶対に両方とも恋愛感情とか抱かないし抱くつもりもさらさらない。わくとかあり得ないまである
後、偶然だか知らないが七不思議の五番目が彼で十三怪談の五段目が彼女…いろんな意味で運命だよね
「ねえ〜土籠〜」
『どうしたガキ』
「はぁ!ガキって何!ガキって!どうして花子は〈七番様〉なのに僕には〈ガキ〉なの!普通は〈五段目様〉じゃないの!」
『はぁ!そんなわけがあるか!』
【その他】
・過去
・彼女は生前普通にいい家庭だった
・しかし彼女が死ぬ二年前にお母さんが不慮の事故
・と見せかけた殺人に巻き込まれて殺されてしまった
・それがキッカケで彼女は自首をしなかった(彼女にとっては反抗した)犯人を
・呪い始めてその犯人は不慮の事故で亡くなった
・それでも彼女はこの恨みが忘れられずに歩いていたら
・信号無視してしまい事故で死んでしまった
・今となっては関係ないと思っている
・甘いものが大好きで甘いものでつられたりする
・一番好きなのは大福
・大福の中ではいちご大福、ごま大福が一番好き
・子供っぽいがどことなく大人っぽくともある
・まあ、生前までは普通に学生だからね
・頭脳の方もある程度良い
・自分でも自分の復讐心がえげつないと思っている
・この子はある意味初っぱなから現れてそう
・こう、ふとトイレにいてるって感じに
・そんで寧々ちゃんに興味をもたれるって感じ
追加予定…
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君、知らない人はお兄さん、お姉さん、友人は名前
「初めまして!僕は十三怪談五段目の座敷わらしこと那奈子だよ〜
お兄さんはいい人だね!僕ね!お兄さんに良いことしてあげようって思ったの!
お話聞いてくれる?……んふふありがとう!実はね〜…………」
「やった−!とっても嬉しいんだ!こんな風になってねあんな風に終わって!
とてもうれしいよ!ありがとうね〜お姉さんのおかげだよ〜
お礼をしないといけないね〜」
「僕に反抗したの?絶対に許さないから覚悟してね!
呪ってあげるからさ……だって僕は座敷わらし様なんだもん!
絶対に呪ってやるからな……」
「僕は十三怪談では普通の実力を秘めているんだよ?
まあ七不思議には普通に勝っちゃうけどね〜凄いよね座敷わらし……
噂の浸透速度が早い早い!僕もめっちゃ驚いているよ♪
(わりと四段目の近くだからって警戒する怪異多いんだよな〜全然そんなことないんだけど)」
「僕は優しい怪異に見えるでしょう?けどねなめてかかると痛い目に遭うよ〜
なーんちゃって!びっぐりした?あはは〜ジョークだよ!ジョーク!
(まあ、そうなんだけどね〜一応これても十三怪談なんだし)」
「こんにちは〜祓い屋の生徒会長さん♪僕は那奈子……座敷わらしだよ
何で来たのかはだいたい察せるよ〜祓いに来たんでしょう?
良いよ、戦おうか〜ん?そりゃあ、タダで祓えるほど十三怪談は甘くないからね」
「僕は一番強いものに従うよ〜だって、怪異ってそんなもんじゃない?
だからね、四段目……君が命令をくれたら僕は君の望むように動くよ
だから、頑張って責任を感じてね」
「あれ〜?ここってどこだっけ〜?何でここにいるんだっけ〜?
わっかんないな〜?体育館倉庫って道こっちだっけ?
だれかー!教えてよー!全然わかんないんだけどー!」
【関係】
募集中です!
NL:◎ BL:× GL:〇
修羅 うちの子
《修羅、八段目→←座敷わらしちゃん、五段目、那奈子》
同じ十三怪談の八段目。四段目の言うことはあんまり聞かない珍しい子だなというのが那奈子の最初の感想だったがそれが結構仇となったと思ってる
今は特別仲良しとはいかないけど普通に会話しているし普通に接しているので普通に友人と問われたら友人だと二人とも答える
あそこまで那奈子を怒らせたのは修羅が始めてであると那奈子は言う
「八段目〜どうして君は四段目の言うこと聞かないの?」
『えー、四段目の〜僕、彼奴の言うことあんまり好きじゃないんだよね〜』
「でも、一応僕らのリーダーじゃん?聞いとかないと……」
『五段目はそういうところはきっちりしてるよね〜別に良いじゃん!』
【作者】
桜吹雪
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作者名:桜吹雪 | 作成日時:2020年7月18日 20時