【テンプレ】櫻亂坂ノ住人登録表で作成

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こちらは
櫻亂坂には黄昏が漂うのテンプレです！

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【名前】牧人伊作(まきびといさく)

【性別】男

【年齢】26

【職業】神父

【身長】178cm

【体重】69kg

【能力】質問に嘘を吐けなくする能力

【容姿】
少し長めの、癖毛の茶髪。少し垂れ目で、年齢にしてはややあどけなさの残る甘い顔立ち。
腕や足、指はだいぶ節張っていて、男らしい。

【服装】
着物と袴。ただし着物中に詰襟のシャツを着ており、明治期の書生のような服装。
常に眼鏡とロザリオ、聖書を持ち歩いている。履物は下駄。

【性格】
基本的には誰にでも分け隔てなく優しく、悪いことをしたら誰でも叱る。
信仰心は篤く、礼拝も熱心に行っている。
しかし、人が懺悔をしているところを見るのが好きという、捻じ曲がった部分も持つ。

【一人称／二人称】
僕／君

【武器】
・隠し武器のようなナイフ。
いくつも持っていて、投げたり刺したりして使う。
果物の皮を剥くときとかにも便利。

・小麦粉爆弾
小麦粉が入ってるだけ。
火をつけてはいけません。

【趣味】
読書、家庭菜園

【好きなもの】
美味しいもの全般、紅茶、葡萄酒

【嫌いなもの】
人の信仰を馬鹿にする人

【戦う状況になった時の戦法】
基本的に殺さないようにナイフで脅す。
もしくは逃げる。

【欠点】
基本的に常識人のはずなのに変なところで性格が捻じ曲がっている。

【能力の使用条件】
対象に触れて「僕に聞かせて」ということ。

【セリフ】
「僕は牧人伊作。そこの教会の神父さんだよ。」

「うんうん、子どもたちは元気なのが一番だね。天気も良いし、どこかに出かけようかな。」

「大丈夫。僕は君を笑ったりしない。どんなくだらないことでも、君にとっては大事なことだ。だから……ね？『僕に聞かせて』ごらん？」

【関係】
霜月深夜
朝の礼拝にも参加してくれる友人。たまに愚痴を聞くことも。
一通り聞いた後は、聖書の言葉で少し叱ったりアドバイスしたり説教したり。
でも愚痴より懺悔を聞かせて欲しいなぁ。
彼女の呉服屋をたまに見に行ったりもする。
「うんうん、それは大変だったねぇ。しかし、仕事熱心なのは良いけれど、そこまで口が悪いのは、少し感心できないな。」

八剱和仁
集まった女性を写真にこっそり収めようとしばしば教会に来る男性。
互いに裏表のある性格の所為か、妙に親近感がわく。
彼が盗撮をたびたび行っていることも分かっており、大きな被害が出るまでは暗に注意するだけに留めておこうと思っている。でもやっぱり悪いことは悪いことだし、懺悔は聞かせて欲しいかなぁ。
「おや、協会の写真を撮ってくださるのはうれしいけど、今は礼拝中だよ。ほら、カメラをしまいなさい。」

募集中です。結んでいただける場合はコメント欄かボードまで。

【その他の設定等】
現実世界にいる頃から、親からの影響もあって熱心なキリスト教信者だった。
しかし神父として懺悔を聞いているうちに興奮・興味を覚えてくる。
幼少期から戒律を守っていたことに対する反動であると考えられる。

【作者名】
ゆずぽん

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