音楽家は星と歌う ver〈ベガ〉で作成

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募集企画「音楽家は星と歌う」のテンプレートです。
募集場所の内容をよく確認してから記述して下さい。

【名前】
イオリ・ヴィガヒア

【性別】
女

【属性】
闇属性　

【魔楽器】
種類:琴
「ベガ」“淑女と落ちる鷲”
絃を柱(じ)で支え、押さえるタイプの、東琴(あずまごと)と呼ばれる琴。
竜尾と竜舌（左右の端のこと）に乳白色の糸で逆さまに落ちていく鷲が刺繍された薄い桃色の絹を巻いてある。
一般的な東琴同様、約190cmの長さ。絃の絹糸と、絃を留める葦津緒(あしづお)も美しい薄桃色。

【年齢】
18歳

【性格】
丁寧で、几帳面、冷静。頭はいいが、金持ちの家の箱入り娘故に、やや世間に疎い上に、
ちょっとした嘘や冗談を真に受けてしまう。ちょろい。
異性どころか、同性に触れられることにも慣れていないので、スキンシップに過剰に驚く。

【趣味】
読書、演奏、お茶会

【好きなもの】
本、琴、お菓子

【嫌いなもの】
苦いもの、運動

【容姿】
薄い桃色の単(ひとえ)の上に、少し濃い桃色の単、その上に緑の上着を着ている。
スカートは緑色のレースが被さっている、濃い桃色の生地に、星の刺繍が散りばめられた絹を縫いつけたもの。
腕には薄青のひれを絡ませている。
髪飾りは青い組みひもに鈴がついていて、脚には白い足袋と薄い木の色の下駄。
肌は日に焼けた痕跡もなく、白い。髪は青みがかった黒、目は青。小柄で童顔（気にしてる）。

【画像】

【一人称】
わたくし

【二人称】
貴方、様付け

【口調】
とても丁寧な口調。お嬢様言葉のような感じ。

【セリフ】
「わたくしはイオリ。イオリ・ヴィガヒアですわ。お好きにお呼びになって。」

「運動は、好きではありませんの……う、運動神経が、悪いというわけでは……。」

「疲れてしまいましたわ……お茶にしませんこと？」

「琴は、好き。音は、嘘を吐きませんもの。」

「ベガは、いつも一緒にいてくれるんですの。」

【関係】
○アルトリア・ライネッサ様　　ライネッサ様（フリダーさん）
しっかりしているため、ちょろいイオリがよく世話になっている。騙されそうになったときによく教えてくれるいい人。
「無口ですけれど、とても良い方ですわ。毎回、ご迷惑をおかけしてしまっているけれど……。」

○アルトリア・ベティヴィア様　　ベティヴィア様（フリダーさん）
可愛らしい男の子。弟のように感じている。イオリに何か思うところがあるようだが……？
「もしも弟がいたら、ベティヴィア様のような、可愛らしい子だったのかしら？」

○トルカ・トルターガトルカ
執事。しばしばちょっかいを掛けられる。物心付いたときから一緒にいる、兄のような存在。
「執事の癖に、何かと子ども扱いをして……ですけど、嫌いにはなれませんの。」

○フランシスカ･ウィルバーフォース　フラン様
一緒に本を読んだり、お茶会を開いたりする仲。
【イオリん】と親しげに呼んでくれるで、イオリは彼女の正義感や行動力を尊敬している。
「とてもいいお友達ですわ。わたくしも彼女のように、優しい奏者になりたいんですの。」

片思い相手、友人、腐れ縁、なんでも募集中です。友達ほしい。

【その他】
窮屈な家庭環境が嫌いだったが、それに反発するほどの力もなく、言われるままになっていた。
金持ちな家柄の所為か、適齢期になれば見合いに出され、誰かと婚姻を結ぶことになっていたが、
魔楽器の奏者になったことで免れた。
花嫁修業と言う名目でやらされた所為で、家事全般は出来るが、体力と運動神経がほぼ皆無。

【製作者】
ゆずぽん

【使っていい範囲】
企画内であれば、何に使って頂いても構いません。もし使った場合は報告があると喜びます。
キャラ崩壊だけはお控えください。

【作品に出す際の注意点】
死ネタには使わないで下さい。また、上にも記したとおり、キャラ崩壊だけはお控え願います。

【派生作品】
今のところなし。

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