神様の依頼箱…神妖ver【山城 狗狼】 で作成

★名前
山城 狗狼(やまぎ　くろう)

★性別
男

★年齢
28歳(神様としての年齢は平成時点で900歳ほど)

★神
山の神

★性格
普段は礼儀正しく、温厚で静かだが、一部の主張は絶対に変えない曲げないという頑固さもある。
基本的には大人っぽいのだが、たまに常識がぽろっと抜けているときがある。
子どもが好きで、一緒に遊ぶことがある(遊ばれる)。
いつも微笑を浮かべてはいる。感情を表すことが下手なため、表情はあまり動かない。
戦うことに対しては消極的で、人を合法的に殺すことができる今の世に不安を抱いてもいる。
妖怪に対しては哀れみと同情を持ちながら、なるべく苦しませずに早急に殺そうとする。


★容姿
黒い髪の毛を長く伸ばしている。糸目で、感情が昂ぶったときに開かれる。
そのときには、ややつり目な所為か、きつい印象を受ける。瞳の色は暗めの緑。
顔の造作は整っていて、体の線も細く、女性的な雰囲気がある。
刀を扱うため、しっかりと鍛えているし、筋肉もあるのだが、食が細いためか筋肉モリモリって感じにならない(本人は不満)。

★服装※細かく
暗い緑の着流しを着て、肩にこげ茶の上着を羽織り、獣の牙の首飾りをしている。
普段は眼鏡をかけているが、仕事をするときは、白い狼の面を着ける。




★一人称
私

★二人称
貴方

★能力
・地面を自在に隆起させる
・植物を成長させることができる

★戦い方
能力を使うことを厭い、刀で戦うことが多い。

★サンプルボイス

自己紹介「山城、狗狼と申します。お見知り置きを。」

喜「ふふ。ああ、あまり見ないでください。だらしのない、ゆるんだ顔をしていそうなので。」

怒「私が怒らないとでもお思いでしたか？」

哀「悲しいですね。とても、とても悲しいです。」

楽「ああ、楽しいですね。」

口ぐせ「なんと嘆かわしいことでしょうか……。」

その他自由「子どもは好きですよ。可愛らしく、元気で賑やかですから。元気がよすぎる子もいますが、まあそれはそれです。殴られたところで、痛くもありませんからね。」

★欠点

※性格の欠点
・主張を曲げない頑固さで相手と衝突することがある。
・妖怪に対する情のため、反応が遅れて傷を負うことが多い。

※能力の欠点
・地面を操るときは、刀を地面に突き立てないといけない上、範囲は半径15m以内に限定される上、使える時間は3分程度。
・植物を成長させる際は自らの血を垂らさなければいけない。

★その他
・誰に対しても敬語でしゃべる。
・ネガティブ期がある。二、三ヶ月に一回、一週間ほどネガティブになり自己嫌悪でうじうじする。
・いつのまにかけろっと直ってたりする。
・すっぱいものが苦手で、食べると咽て涙を浮かべる。
・甘いものは大好き。
・面は、妖怪の目を直接見るとさらに情が湧いてしまいそうだから、と着けている(面が白狼なのは作者の地元の『白狼＝山神』という話のイメージからです。)

★関係※相手のURLを貼ること
こちらにまとめてあります。

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★作成者
ゆずぽん