【霧影 薫】Glanz! Ewiges Licht! 【キャラクターテンプレート】 で作成

【名前】
└霧影　薫(きりかげ　かおる)

【性別】
└男

【学年、クラス】
└１年B組

【年齢】
└16歳

【性格】
└
・人の動向や心理を観察しながら、でき得る限り面倒ごとを回避しようとする。

・とにかく面倒ごとを避けたい、と思う半面、人間を観察しすぎるあまり危なっかしい人を放っておけなくなる、という世話焼きな一面も。ただのお人よし。

・仲良くなるとからかい混じりの会話や、悪戯を仕掛けてくることもある。基本的にはマイペースで、腹の中ではちょっと黒い事を考えていたりもする。

・実は誰かに甘えたい願望がある。

【魔法名】
└ミスト・ザ・リッパー

【魔法詳細】
└自分から半径50メートル以内の場所に霧を出現させ、そこに瞬間移動できる魔法。
消えるときも霧の様に消える。うまく行けば一瞬だけ空中に止まれる。

【容姿】
└黒い髪を肩の上くらいまで伸ばして、後でちょこんと括っている。割と華奢だが筋肉をしっかりつけている。ややつり気味の切れ長の眼に、紫色の眼。やや童顔なのが最近の悩み。普段着はYシャツにベスト、軽めのスラックスなど。

【制服の着方】
└教師が見ている前では模範的な着方、学校を出ると第一ボタンをあけたりネクタイを緩めたりとだらしなくなりすぎない程度に着崩す。

【誕生日】
└4月24日

【身長】
└170cm

【体重】
└65g

【家族構成】
└母が一人。父親が違う妹、弟が二人ずつ。

【一人称】
└俺

【二人称】
└さん、君付け

【三人称】
└彼、彼女、あのお方など

【その他】
└
・父親は10歳のときに蒸発。母親は男をとっかえひっかえして家に帰ることは少ない。妹、弟とは齢が離れていて、薫がもっぱら面倒を見ている。この所為で家事能力が高くなった。

・母の家が成金だったので、そこそこの財産がある。月々のお金のやりくりは得意。

・他人には基本的に敬語を使うが、敬意を払っている様子はあまりない。

・シェイクスピアが好きで、昔、演劇役者に憧れていた所為か、よく通る声をしている。

・文学が好き。勉強面でも文系が得意。数学はいまひとつだが、勉強を頑張れば何とかなる。

・ちょっと疲れているとぽろっとどこか抜けたような感じになる。

・ひそかに甘党。


【サンプルボイス】
└「俺は霧影薫。霧影とでも薫とでも、何とでもお好きに呼んでください。」

「『我ら役者は影法師』ってね。まぁ、もしも気に食わなかったら、夢でも見たと思って忘れてくださいよ。」

「嗚呼、我が神よ!俺の救いの女神、俺のヴィーナスよ！どうかこちらを向いて、君のその麗しく輝く瞳に俺を映してはくれはしないだろうか？――なぁんて、くさすぎますかね？」

「妹も弟も大切ですが、あの毒親だけは苦手なんですよねー……まあ、あれも一応母親ですし？べつに俺の知らないところで幸せになるんなら、お好きにどうぞってかんじですかねー。」

「げ、めんどくさそうな案件の気配が……今のうちに逃げとくかな。」

「あーもう、そんなに急ぐと転びますよ。ほら、手をつない……す、すみません、兄弟たちと同じように接してしまいました……。」

【関係】
└募集中

【製作者】
└ゆずぽん