住民表【アグノラ】で作成

【名前】：アグノラ・フォスター

【年齢】：18歳

【性別】:女

【職業】：暗殺者

【容姿】：身長は158センチ。
短い赤毛を二つ結びにしている。
目は赤く、ハイライトは入っていない。
服装はハイネックの黒い七分丈アンダーシャツに白いTシャツ。そしてサスペンダーをしており、ズボンは太ももの半分くらいの長さのハイウエストショートパンツ。
靴下はハイソックスで、靴はショートブーツ。
（イメージは写真参照）

【性格】：明るい性格で、まさに明朗快活。刀が好きで、刀を振るうことが好きすぎる。そのため暗殺業が嫌いではない。しかし、人を殺すために刀を振って楽しんでいる自分が嫌いで、気持ち悪いと思う気持ちもある。実はブラコン、シスコン、そしてロリショタコン。守備範囲が13歳以下。

【居住地】:町外れの山の中にある鍛冶屋、『鍛冶屋フォスター』に住んでいる。
父と母がひっそりと鍛冶屋をしており、小さな二階建ての一階が鍛冶屋。二階が居住フロアになっている。畑が少しある。育てているのはシシトウ。

【サンプルボイス】

自己紹介「はーい！アグノラ・フォスターでーす！これは刀の…三代目紅桜！じゃ、とりあえず首落としてみせよっか？」

喜「めちゃ嬉しいなぁ！ありがとう！」

怒「死ね…は良くないね！…小指ぶつけて地味な痛みにもがきながらそのまま死ね、かな！」

哀「人間、生きてればそんなこともあるさ！気にしない、気にしない……」

楽「私、今人生で一番楽しいなぁ！！」

その他「はぁ…今日も！父さんの作った刀が！美しい！！！素敵！！あ！あそこのちいちゃい子！可愛い！！モデルいける！！素敵ィヤッホォ！！」




【その他】：暗殺者としてバイトのように仕事をしているが、家族に失望されたくないために、職業を偽っている。しかし父だけには教えている。下に10歳の弟、5歳の双子の妹がいる。少しでも家の生活を支えるために暗殺に手を染めた。愛刀の紅桜は父が作った物であり、暗殺をやめてほしかった父が身長ほどもある大太刀を「扱いづらいと言ってどうせすぐやめるだろう」と渡した。しかしアグノラはそれを使いこなしてしまった。室内でターゲットが抵抗した時に、天井に突き刺さり二度折れているが、その度にアグノラは大太刀紅桜と同じものを所望した。故に、今の刀は三代目である。小さな妹たちがいるため、言葉遣いは基本丁寧。

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【作者名】わさび餅