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募集企画「音楽家は星と歌う」のテンプレートです。
募集場所の内容をよく確認してから記述して下さい。
【名前】
ハルト・メーヴィン

【性別】


【属性】


【魔楽器】
種類:ホルン
「アルタイル」“飛翔する鷹”
紫がかった銀色のホルン。素材の金属の種類がよくわからない。飛翔する鷹という名を冠するだけあって、細部に細かな翼の意匠が施されている。
形状はダブルホルンで、B♭管とF管を変えられる仕様。ベルカットの形状で、主にB♭管を使う。

【年齢】
18歳

【性格】
おっとりとしたマイペースな性格で、全体的に動きが遅くふわふわとした雰囲気を漂わせている。
見た目はミステリアスなお兄さんだが、中身は残念ながら年中お花畑であり、基本何も考えていない。たまに使ってくることわざや四字熟語が大体間違っている。
俗に言う天然である。
性格が功を奏したのか動揺することは大変少なく、命を落としかけないような状況下でさえ常に冷静。
自身の感情にも相手の感情にも鈍く、他人の心を読み取ることを苦手とする。
低体温な上冷え性、それに加えてとても寒がりのためマフラーは外せない。
寒い日はお布団の中に引きこもりがち。
とは対称的に実は運動派だが、動くこと自体あまり好きではない。

【趣味】
音楽を聞くこと、人間観察、暖まること

【好きなもの】
楽器、暖かいもの、お布団

【嫌いなもの】
寒さ

【容姿】
薄い紫の髪に青色の瞳を持ち、よく眠たそうな目をしていると言われる。無表情で感情がわかりにくい。
マフラーに丈の長いコートを羽織り、寒さに耐えられるよう厚着している。
どういう原理なのかアホ毛は動く。
180cmくらいの長身。

【画像】





【一人称】


【二人称】
きみ、あだ名+〜さん、〜くん

【口調】
のんびりとした丁寧な喋り方で、声は割と低め。口数は比較的少なく、抑揚もあまりない。
「〜言ってる」とかの「て」と「る」の間の「い」を省略しない感じ。

【セリフ】
「俺はハルト。気軽にハルってよんで。」
「何をしているのかって...?お布団に巻かれているんだよ。」
「楽器はやはり一朝一夜に演奏できるものじゃないね..
.....え?四字熟語が間違っている...?」
「アルタイルくんは、俺の友達だよ。」

【関係】

ミューノ・メーヴィン
〈ミューノ〉
血の繋がった実の妹。
兄妹仲は大変良好であり、一緒にお買い物に行ったり遊んだり合奏したりお姫様抱っこされたり、側から見ているととても楽しそう。
昔大怪我させてしまったことがあり、それ以来兄として守ってあげなければと責任を感じている。
「俺の妹だよ。分身の術が使えるんだ。」

ユメラ・アルキャード
〈ユメラくん〉
ポラーノの広場で相部屋の友達。
歳上の癖して世話を焼かれており、朝は彼に布団をひっぺがされるのが日課。
「見た目は可愛いけどとてもしっかりしていてね、今日の朝も時間だからって布団をひっぺがされて......思い出しただけで寒い....」

アメリア・エステル
〈アメリア〉
昔からの幼馴染的友達。
昔彼女がバケモノに襲われたとき助けた奏者の一人であり、それ以来少し年の離れた幼馴染のような存在として仲良くしている。何気に頼りにしているようで、怪我をした時向かうのは大体彼女のところ。たまにアホ毛で遊ばれる。
「寂しがり屋で守ってあげたくなるよ。いつも怪我の治療ありがとう。」

ユア・メアリー
〈ユアさん〉
ポラーノの広場での友達。
お互いに寒がりであり、暖炉のあるところに一緒にいるうちに気がついたら仲良くなっていた。本を貸してもらったりもする。
「例は友を呼ぶ、だよ。
..あれ?違う?類は友を呼ぶ?
...本に詳しくてすごい子なんだよ。」


ジェーヌ・ボルザ
〈ボザさん〉
ポラーノの広場での友達。
ハルトの背丈が高いので、よく背中を隠れ蓑にされる。たまにホルンの楽譜の作成を依頼しており、最近は即存の楽譜に加えて彼女に描いてもらった楽譜もバケモノとの戦闘用にしている。
「たまに楽譜を描いてくれるんだ。ホルンを吹いたことがなくて大変みたいだから、アルタイルを...あ、アルタイルは俺以外吹けない仕様なんだっけ」

ククーロ・ククラトゥス
〈ククーロくん〉
犬猿の仲。
ハルトの無神経さと天然さが炸裂して非常に嫌われている。だが、バケモノとの戦闘においてはお互いに信頼しており、安心して背中を預けるような仲である。
「この前溺れた子猫を助けてあげているのを見たから話しかけに行ったんだけどね、何故か逃げられてしまったんだ。...なんでだろう?」

フレプ・シキテヘ
〈フレプくん〉
仲のいい後輩。
弟分のように思っており、食事に誘ったり買い物に連れ回したり上下関係以上の親しい間柄。イーハトーヴの遺跡のことをよく聞かれるので、最近はお土産として遺跡の遺物を持ち帰るのが習慣になってきている。
「俺はよくわからないけど、遺跡のことが好きみたいだね。この遺物を持ち帰ったら喜ぶかなあ」

ヘンドリック・プレーナイト
〈ヘンリーくん〉
ポラーノの広場での友達。
に紹介されて知り合い仲良くなった。彼と喋る時はことわざの間違いを真顔で指摘され、即興熟語教室が始まるのが恒例の流れ。
「今日も正しい言い回しを教えてもらったんだ。えっと...なんだっけ...鬼に綿棒?」

シナモン・Hヘッソ・グロッシュラー
〈シィナさん〉
ポラーノの広場での友達。
に紹介されて仲良くなった。いつも自信がなさげで不安定なので、実はちょっと見ていて心配になる。
「礼儀正しくてすごいし、昔のミューノみたいで一緒にいると安心するよ。えっと、鬼に綿棒だね。
.....ごめん。適当に言った。」


メイ・ティア
〈メイさん〉
ポラーノの広場での友達。
同級生のよしみで仲が良い。なぜそんなに冷たいものが好きなのか、未だに理解ができない。
「水とかに浸かってしまって寒くないのかな...?メイさんは不思議な人だよ...」

グレタ・バイミラー
〈グレタさん〉
ポラーノの広場での友達。
同期で、一緒に買い物に出かけては暖かい服を選んでもらったりする。目の色が同じであるため親近感を持たれている。
「オシャレ好きで女の子らしい人だよ。もふもふの服を選んでもらったり、お世話になっているなあ。」

レミリアドール・ナイトメア
〈レミィさん〉
ポラーノの広場での友達。
彼女のイタズラの対象になってしまっており、知らぬ間に顔に落書きされてたりする。
たまーに甘えてくれるので、妹が増えたみたいに感じている。
「猫が好きみたいだね。さっきも猫じゃらしを持っていたから話しかけて...へ?俺のおでこに肉って書いてある?」


絶賛募集中です〜
相部屋の人が一人空いているのと(もう一人はユメラくん)、犬猿の仲、ライバルなども募集しております!!
恋愛は片想い(ハルトが片想いでも、相手の方がハルトに片想いでも可)、付き合ってない両想いまで。

【その他】
頭脳派と見せかけて運動派で、動体視力に優れており身のこなしも軽い。
手先がとても器用なため、手を使う細かな作業はどれもそれなりに上手い。
俗に言う天才タイプであり、演奏に関しては飲み込みが速く上達の速度も速め。やろうと思えば割りかしなんでもできてしまう。
二歳下のがいる。

【製作者】
冬目

【使っていい範囲】
企画内なら小説やイラストなど自由に使って下さって構いません。許可も必要ないです。

【作品に出す際の注意点】
B,Lと死ネタはやめてあげて下さい。過度なキャラ崩壊も('ω'乂)<NO
手足欠損くらいならまあ...生えてくるし

【派生作品】
翼と幻想のコンツェルト

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作者名:冬目 | 作成日時:2017年10月14日 22時

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