【聖F学のキャラに質問】アリスで作成

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できるだけこのテンプレから派生して作ってくれるとうれしいです(*´ω｀*)

【募集企画】聖パブリックフォード・F魔法学園のよその子に込み入った事情を聞きたーい！という不純な動機から生まれました。こちらの企画の参加者様のみお使いください。

題名は「キャラ」の部分に自分の子の名前を入れるか、それか普通に自分のキャラの名前を入れてください！

うちの子絶対本当のこと答えないな！と思った時は作者さんがひっそりカッコ内で答えるのもありです(´∇｀)

アリス・フローレスに質問してみました！
めっちゃ書いてて楽しかったです……！

【基本情報】

Ｑ1「名前、性別、学年、カレッジを教えてください。」
「名前はアリス・フローレス！性別は女で、学年は2年！カレッジは元ジャーロで今はヴィオーラだよ～！」

【学園、世界について】

Ｑ「この学園は好き？どう思ってる？」
「結構好きかな～。なんて言うかな、雰囲気？が好きではあるよ！
あとね～、面白い人が多いよね！私面白い人が好きだからさ～。カレッジとか成績はあれだけど毎日満喫できてるよ～。」

Ｑ「どうやって入学したの？その時の状況は？」
「あたしの場合はいつの間にか飛ばされてた？みたいな？まぁ私の住んでた所でぽつぽつと噂聞いてて、ずっと「気になるなー、入ってみたいなー」って思ってたら本当に入っちゃいました！なんてね！」

Ｑ「なぜ入学できたと思う？」
「うーん……きまぐれとか？あー…それか魔力の質がよかったからかも。あたしはよく分かんないけど質がすごいいいらしいんだよねぇ」

Ｑ「神様を信仰してる？」
「信仰って言うか……興味？神話とか聖書とか読むのが好きだったから、読んでたらすごいなーとか個性的だなーって。嫌いではないし、神様は本当に存在しているかって質問されたらいるんじゃないかなーとか……あいまいだよねー。」

Ｑ「信仰してる方は何故信仰してるの？信仰してない人はなぜ信仰してないの？」
「難しい質問だねー…。なんていうか、神様に好意は持ってるよ。なんか…それぞれ自分の感情を持って行動できてるから？かな？
だから神様は好きだよー。信仰とは別かもだけどー。」

Ｑ「それを否定されたら？」
「別にいいんじゃないかなー？私だって曖昧すぎるなーって思うし。もうちょっとしっかりしろ！ってね。」

Ｑ「トラブルに巻き込まれたことはある？それはどんなこと？なぜ？」
「んーっとね、あたしの性格が問題なのかな？あたしがふつーに接してたら急に怒られちゃってさー。神様の冒涜がどうたらこうたらーって。ごめんって言ったんだけど許してくれないはおろか調子乗ってるーって言われちゃって。そんなこと言われても困っちゃうよねー、こんな性格、直しづらいしさー。」

Ｑ「規則違反の際の罰についてどう思う？」
「まあこういう学校だし仕方がないかなーって思ってるよ。あたしこんなカレッジにいるけど規則はそれなりに守れてるはずだからなー。」

Ｑ「自分のカレッジについてどう思う？」
「居心地いいよ。すごい好き。ジャーロでの短い生活も好きだったけどヴィオーラに移った後も好きだよー。」

Ｑ「自分がそのカレッジなのには満ぞく？」
「うん、大満足だよー。ま、仕方ないよねー。あんだけ魔法が苦手な人も限られちゃうよ。」

Ｑ「校外学習は好き？校外学習の時って誰かといたい？」
「うん、大好きだよー！数少ない外に出れる機会だしねー。いっぱい買い物して、いっぱい楽しみたいなー！っていつも思っちゃう。
そうだなぁー、私は誰かといたいタイプかな？一人ってあんま好きじゃなくってさー。さみしいじゃん？」

【食事について】

Ｑ「好きな食べ物と嫌いな食べ物はなんですか？」
「好きな食べ物はパンとかコーヒーとか？…あぁ、あとお菓子も好き！嫌いな食べ物はあんまりないかなー。全部好きだよー！
……そういやあたし味覚狂ってるって前に言われたんだった。究極の味覚音痴？らしい。……ま、あんまあたしの言ったこと信じないでー。」

Ｑ「食べることは好き？嫌い？」
「好きかなぁー。どんな食べ物もおいしいしね！それに、食べれることに感謝しなさいって言うのがお母さんの口癖だったから！」

Ｑ「食べる量とスピードは？」
「基本は早い方かな！あたし若干せっかちなんだよね。
でもぼーってしてたりするとものすごい遅くなっちゃうの。その時はだいたい食べてると思ってたスープを床にぶちまけてたりしてたなぁ……。」

【私生活】

Ｑ「寝起きっていい方？」
「悪い方かなー。早く寝て遅く起きる？って感じ。10時間は寝ないと機嫌悪くなるし。
あとは私自身は覚えてないんだけど寝ぼけてるときはいつもと違ってふわふわしてるらしい！なんかそれが素かもーって言われてるらしいんだけど……。ま、あたしの魅力だよね！」

Ｑ「寝間着って何を着てる？」
「ゆったりしたパジャマとかかなー…。あたしちょっとだけぶかぶかした服が好きでさ、おっきい服だったら何着ても寝ちゃいそうなんだよね」

Ｑ「誰かと寝たい派？1人で寝たい派？」
「基本は誰かと一緒に寝れたらいいかなーって思うけど、そこらへんは気分かなー？
1人で寝たいー！って時と、誰かと一緒がいいー！って時があるよ」

Ｑ「普段は誰かと寝てるの？」
「寝てないよー。」
(関係を結んでくださったら変わると思います…！)

Ｑ「部屋を片付けるのは得意？」
「嫌いかなぁ……散らかしておきながらいつも放置するのがいつものパターンなんだよねぇ……
だから片づけができる人ってすごいなぁっていつも思うんだよねえ……」

Ｑ「趣味って何？」
「物を集めたりとかかな？可愛いものとかを集めるのが好きなんだー。
アクセサリーもいいけど、おしゃれな小瓶とか？最近は本かなぁー。」

Ｑ「今欲しいものはある？」
「うーん……ありすぎて困っちゃうけど、強いて言うなら魔法を分かりやすくまとめられた本とかが欲しいかも！星座の本でもいいね！」

【他人への愛情と恋愛について】

Ｑ「好きなタイプは？」
「うーん……分かんないや。好きになった人がタイプ、ってやつかもー。
あ、でもねー、話が合う人だといいなーって思うよ！なんて言うか……自分と似てる人とか？……自分と似てる人って……多分あほの子だよね………」

Ｑ「嫌いなタイプは？」
「それもよく分かんないなー、いくら可愛くても性格悪かったらいやだし、いくら頭がよくても、ふとした時に嫌な事されたらいやだなーとは思うけど…私そういうのってすぐ忘れちゃったりするタイプだからなぁ。」

Ｑ「好きな方はいますか？」
「みーんな好き、だよっ！
ここの人は面白くてだーい好きっ！飽きないよねー！」

Ｑ「愛してる人はいますか？」
「それは恋愛感情で、って事だよね？
今はいないかなー。」
(また関係を組んでくだされば変更します！)

Ｑ「逆に嫌いな人っていますか？」
「さっきも言った通りそういう感情長続きせず忘れちゃうタイプだからいないよー。
それに、面白い人は好き！だから当分は嫌いにならないかな！」

Ｑ「性経験の有無は？」
「えっ！？……えと……ない、よ？
いっ、いやいやいや！！この歳であったらちょっとね！？……そんなことない？いやまぁ、そうかもしれないけど心の準備ってものがあってね！？うんうん、そうだよそうそう！！」

Ｑ「経験がある方に質問です。初めてはいい思い出？そのような事は好き？」
「だからその質問やめよ！？ないってば！！と言うかそんな事聞かれたって分かんないし聞きたくもない！！黙秘！！黙秘権！！！」

Ｑ「貴方にとっての愛ってなんですか？」
「やっと真面目な質問……そうだなぁ、好きって思って、その好きがどんどん大切になったら愛じゃないかなぁ……？実際愛って形にすることも言葉にすることも難しいわけだし、ばかな私にはもっと難しいよ」

Ｑ「それを否定されたら？」
「私はその意見も受け止めるよ、だって愛っていろんな形があるもんね、仕方ない、仕方ない！
でもまぁ、その人の意見も聴きたいかなー。」

Ｑ「恋人はいる？いたことはある？」
「ない、ないないない！！だ、だってあたしだよ！？まず相手にしてくれる人もいないっていうかそもそもあたしがそういうの苦手……あぁあ！！！こっち見るな恥ずかしい！！！」

Ｑ「いたことがある人に質問です、なぜ別れたの？」
「だからないってば！！もうその手の質問やめてー！！こっちが羞恥心でどうにかなりそー！！」

【自身について】

Ｑ「両親はいる？」
「いるよー！会える機会は学園に入ってから少なくなっちゃったけど……みんな大好き！
えへへ、会いたいなぁ……」

Ｑ「両親に対してどう思う？」
「すっごく大好き！真っ直ぐした意見を持ってていつでも私達の事を考えてくれるお母さんに、なんだかんだいいつつも私達のために頑張ってくれてるお父さん………みんな、大切で大好きだよ」

Ｑ「親がいない方に。なぜいないの？」
「えっ、いるよ！でも……いなくなっちゃったら、悲しいなぁ……。大切に、すごく大切に、しないと………」

Ｑ「兄弟、姉妹はいる？」
「えへへ……すごくかっこいいお兄ちゃんがいるの！背も高くて、こう……すらっとしてて！
なんて言えばいいのかな？かっこいいけど可愛いところもあってね、大好きなお兄ちゃんなんだー！
すごく優しいんだよ！」

Ｑ「貴方はどんな家系？」
「よく分かってないけど……純粋な魔法使いの家系ではなかったかなぁ……。
あたしの………前の前の前の前？とかかな？すっごい前の所にすっごい魔法が得意だったおじいちゃん？いや、おばあちゃんだったっけな？まあとにかくすっごい魔法使いがいたらしくってね？あたしの魔力の質がいいのはきっとその人の先祖がえりだからだーってよく言われてたの。
……でもこんなとこ見られたらなんか言われちゃうね、てへへ………」

Ｑ「自分の家庭はどんなの？それについてどう思う？」
「んーっと……変わってた？ってよく言われたりしてたよ。
なにせお母さんもお父さんも自分の意思はしっかり持ってて結構言う性格だし、ちょっとゲスい性格でもあったらよく「利用されるようなやつになってはだめ！」…なんて言われてたし？ま、そんな所も大好きなんだけどね！
ちなみに、結構普通な家だよ。貧乏でもなければ裕福でもないかな！それが一番幸せかもっ！」

Ｑ「昔の自分ってどんな子だった？何をしてた？」
「んーっと………黙っててもいいかな？いやぁ、恥ずかしいからさぁ………」

Ｑ「幼馴染はいる？」
「いないよー。欲しいねぇ、自慢の幼なじみとか！」
(できたら変更します)

Ｑ「周囲に絶対にバレたくないことってある？」
「………ま、生きてたら沢山できるよねー。」

Ｑ「それって何？どうしてバレたくないの？」
「言いたくないよー、だって絶対にばれたくない事だよ？……ま、ここだけの話ね？昔暗い子だったことと、私の髪の色が元は白だったこと！今は金髪に染めてるんだけど……小さい頃におばあちゃんみたいだーなんて言われて恥ずかしくてさ……元々目悪かったから白い髪と瓶底メガネが更にそんな感じの雰囲気かもしだしてたのかな？それがふっつーに悲しかったからさ……内緒だよ？絶対ね？」

Ｑ「トラウマはある？それってどんなもの？」
「さっき話した馬鹿にされたって事かな？小さい頃のあの記憶だけどーも抜けなくてさぁ？
困っちゃうよねー……」

Ｑ「自分にコンプレックスはある？あるならどんなところ？」
「そうだなぁ……髪とか？私変なくせついてたりするしさー、髪をこまめに染めてないと元は白って事ばれちゃうんだよねー。メッシュでごまかしたりしたりするんだけど、なかなか上手くいかなくてさぁー。」

Ｑ「どうしてコンプレックスになってるの？」
「そりゃ、昔の記憶かな？今思えば小さかったり仕方ないかもだけど……。それに、さすがにここじゃああたしの髪が白くなっても別に何も言ってこないんじゃないかな？……あ、でも流石に「髪の色変わったね」くらいは言うかもね！」

Ｑ「死にかけたことってある？それはなぜ？」
「あるよー、魔法の暴発で2回か3回くらい死にかけちゃったんだよねー。
あの時はまだ魔法は少しマシに使えてたんだけど……急に暴発しちゃってさ？それ以降この星屑しかまともに作れないんだー。」

Ｑ「持病の有無は？」
「特にないかな！小さい頃はちょっと熱出すことがあったりなかったりだったけど！」

Ｑ「病気の時は誰かにいてほしい？」
「そうだねぇ……ぎゅーって手つないでてほしいよね！やっぱそういう時人のぬくもり感じるとすごいほっとするから…。」

Ｑ「病気をした時誰かに話す？それとも黙ってる？」
「んー……黙っちゃうかも？自分でなんとかしよーって思って薬でごまかしたりとか。まぁそれで最終的にぶっ倒れるのがいつものオチなんだけどねー！いやぁ、自分流石にそれはダサいと自覚してるよー！」

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