ウザイぶりっこと闘うのだ！らのみぃ*で作成 で作成

ぶりっこ「貴方ってぇ、友達少ないわよねぇ〜。私が友達になってあげるわよぉ〜」

貴方「あ、結構です！僕友達たくさんいますし！それより貴方のほうが少ないですよね！だから僕に声をかけたんですよね！分かってます！」

ぶりっこ「A君(貴方が好きな人)はぁ、イケメンだしぃ、私もぉ、美少女だからぁ、付き合ったら美男美女カップルになるわよねぇ？だからぁ〜A君の事はぁ、あ・き・ら・め・て♪」

貴方「ん？僕Ａ君と付き合ってるし何なら貴方のこと嫌いって何回も聞いてるよ！」


ぶりっこ「私ぃ、貴方が着てる感じのお洋服好きじゃなぁい！嫌だ〜見てると目が腐っちゃうわぁ」

貴方「あ、これ？これＡ君に選んでもらったんだよ！ていうか服とか人の好み何だから口ださない方がいいよ！」


ぶりっこ「見てみてぇ♪新しいお洋服、かってもらったのぉ！どう？私って何でも似合うから普通の子が着るよりもぉ〜何倍も輝いてるでしょぉ♪」

貴方「ううん！目が腐りそうなほど似合ってないよ！」


ぶりっこ「貴方ってぇ〜性格ブスよねぇ…見た目は可愛いのにぃ…ざんねぇん…」

貴方「僕も残念だなぁ〜。貴方が性格ブスすぎて。残念 残念♪」


ぶりっこ「私ってぇ〜可愛いとおもわなぁい？」

貴方「くっそブサイクだとしか思ったことないよ！」


ぶりっこ「嫌だ〜太っちゃったぁ…らのみぃ*ちゃぁん、どうしよぉ」

貴方「そうなんだ！良かったね！僕いまだに40キロ台何だよね♪」


ぶりっこ「ねぇねぇ、私の目の前に立たないでくれなぁい？前に進めなぁい！」

貴方「あ“？お前がどけよ。進めねーよ！(ブチギレ)」


ぶりっこ「貴方ってぇ、Aちゃんと仲がいいわよねぇ〜。Aちゃんって私よりも可愛くないのに何でぇ？」

貴方「Ａすっごく可愛いよね！逆に貴方はブッサイクだよね！」


ぶりっこ「らのみぃ*ちゃぁん、A君がぁ、私のことぉ、可愛いっていってたぁ♪A君、私のことぉ、好きなのかなぁ？」

貴方「え？ブサイクっていってたじゃん！耳鼻科行ったほうがいいんじゃない？


ぶりっこ「見てみてぇ！Aちゃんが新しいお洋服着てきたぁ！ブサイクなのに、よく着れるわよねぇ」

貴方「わぁ！めちゃくちゃ似合ってる！可愛い！」


ぶりっこ「私ってぇ、器用だからぁ、このアクセサリーもぉ、自分で作れるのよぉ♪どう？可愛いでしょぉ？」

貴方「それお店で売ってたやつだよね？前見たよ？しかもそういうの犯罪だよ？」


ぶりっこ「キャァッ！Aちゃんがぁ、わたしのこと叩いてきたぁ！いったぁい！らのみぃ*ちゃぁん、助けてぇ」

貴方「あ、Ａ！大丈夫？なにもされてない？」


ぶりっこ「あ、らのみぃ*ちゃんと服かぶっちゃったぁ。何で私とおんなじ服きてくるのぉ？私よりも可愛くないくせにぃ！！」

貴方「え？これ同じじゃないよ？ほら、貴方はボトムスがスカートだけど僕はズボンだよ？眼科行く？」


ぶりっこ「貴方ってぇ、私の引き立て役として生まれてきたのよねぇ♪」

貴方「その言葉そんまま返してあげるよ！」


ぶりっこ「ねぇ〜Aちゃんってぇ、可愛くないのにぃ、モテてるしぃ、頭もいいわよねぇ。ムカツクから、一緒にいじめなぁい？」

貴方「モテモテだよね！まぁ完璧女子だから仕方ないか！」


ぶりっこ「私ってぇ、可愛いからぁ、今まで100人の男子にぃ告白されたんだよぉ！すごいでしょぉ？」

貴方「それフられた回数じゃない？」


作者「楽しめたでしょうか？」

貴方「めちゃくちゃ楽しめました！ありがとうございました！」


作者「お疲れ様でした！」

貴方「ありがとうございました！楽しかったです！」