【ゆらくら】わたしとお話しましょう？【カスミちゃんによる35の質問】──名前──

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Q1.改めて聞く必要もないけれど、あなたのお名前は？
「」

Q2.一応聞くけど、性別は？
「」

Q3.うーん、そうね。どちらの質問も今更すぎたわ。
趣味はなに？あるなら、どうしてそれが好きなの？
「」

Q4.そうなんだ。学校には行ってる？クラブ活動とか部活動もしてるのかな？
「」

Q5.お父さんとお母さんはいる？二人のことは好き？
「」

Q6.ふーん。きょうだいはいるの？
「」

Q7.（そう、一人っ子なのね。/あらそうなの。確かにあなたってきょうだいのいるイメージあるもんね。）……そうだ。もしかして、好きな人とかいるの？ああ、恋愛的にね。
「」

Q8.（ふーん。……まあいいわ。/あらそうなの？あはは、からかったりだとかそんな野暮なことはしないよ。）次はそうだなあ……あ、初めて会った時、わたしや夢の中で意識があることについてどう思った？
「」

Q9.なるほどね。今はどう？わたしのこと好き？
「」

Q10.（んー、そっかあ。そうなんだ。/ふふ、そうよね。お友達だもん。）……わたしの夢の中で出逢った子の中で、一番仲良しだと思ってる子は誰？もしかして、わたしだったりして？
「」

Q11.ふーん？そうなんだ。じゃあ、逆にちょっと苦手かもって子、いたりする？誰にも言わないから教えて欲しいな。
「」

Q12.へーえ？（そう、いないの。あなたってお人好しね。まあ当然だけど、わたしもいないわ。/ふふ、分かってるよ。誰にも言わないってば。わざわざそんな何の生産性もない行動取ったりしないわ。）次にいきましょう。自分のやってしまったことで、すごく後悔したことってある？
「」

Q13.へえ、そうなんだ。まあ、程度の差はあれどきっと誰しもするわよね。わたしは記憶している限りではないけれど。そうね……じゃあ、嬉しいと思うときってどんなとき？
「」

Q14.なるほどね。話は変わるけれど、特技とかあったりする？教えてほしいな。
「」

Q15.幸せな物語より、救いのない物語の方が好きだったりする？
「」

Q16.自分の容姿についてどう思う？あなたが思う自分の顔のチャームポイントとかあったりするの？
「」

Q17.へえ、なるほどね。わたしの容姿についてはどう思う？かわいいわよね？
「」

Q18.ふふ、冗談だよ。（でも真面目に答えてくれてありがとうね。/……それにしてもあなた、なかなかキツイこと言うわね。）じゃあ自分の性格についてどう思う？直したいところとかあったりするのかな？
「」

Q19.みんな本当にここから帰りたいのかな？あなたはわたしと一緒にいてくれる？
「」

Q20.ごめんね、またからかっちゃった。というか、みんな本当に帰れると思ってるのかな？あなたはどう思う？
「」

Q21. ……そう。ねえ、帰れるとしたら帰りたい？それともここにいてくれる？理由も聞かせてほしいな。
「」

Q22.（そうだよね、あなたならそう言ってくれると思ってた。お友達だもんね。/ふーん。よくわかんないや。でもまあ、妨害はしないけれど。わたしから帰したりもしないよ。出口があると思うなら探してみればいいわ。いずれ答えはわかるはず。）そういえば、もしあなたが特に仲良しだと思ってる子がここから帰りたいって言っていたら、あなたはその手助けをしたいと思うの？
「」

Q23.へえ、そう。……ふふ。別に大したことじゃないのよ。そうだ、あなたのお誕生日っていつだったかしら？
誕生花とか、そのお花の花言葉とか知ってる？
「」

Q24.そう。……ここって時間の概念とかないから、お誕生日会とかは出来ないんだけれど……みんな子供のままでいられるし、別にいいわよね。わたし次第では、朝や昼や夜の風景に変えることはできるけれどね。
まあ、お誕生日会はできなくてもパーティー自体はいつでもできるわ。そうね、せっかくならみんなの好きなものを食べてもらいたいわ。あなたの好きな食べ物を教えて？理由とかあったりする？あ、別に無理に理由を付け加えなくていいからね？なんとなく好きだって思うのはよくあることよ。
「」

Q25.そうなんだ。（確かにそんなイメージあるかも。/ちょっと意外だなあ。）……え？夢の世界なのに食べられるのか？そうね。実はわたしもこの夢の空間のことを全て把握できているわけではないの。……別におかしいことではないでしょ？だって、あなたは現実──あなたの生きる世界のことを全て理解できている？そんなわけないでしょう？
……話が逸れたね。でも、少なくとも幻であっても食感や風味は感じられるみたいだし、食べた気にはなれるんじゃない？きっと夢だし、わたしにとっては現実でもあなたたちにとっては幻だけど。
そうね、逆に苦手な食べ物も聞いておこうかな。好きじゃないもの出されるの嫌でしょ？あ、理由も教えて欲しいかな。
「」

Q26.なるほどね。覚えておくわ。
次は……そうね、この人が悲しんでたら自分も悲しくなるってとき、あなたにはある？この世界の子でいうなら、それは特に誰に対しての感情かしら？
「」

Q27.へえ？……あら、別にこの笑顔に含みなんてないわよ。わたしは元からこんな顔なの。そうね、それじゃあ……ここで出会った子を通して、何かに対する価値観が変わったりはした？
「」

Q28.そうだ、なにか欲しいものはある？よかったらわたしが用意してあげるわ。なんてったって、わたしの夢の中なんだからわたしだけには自由自在ですもの。あ、危険物は用意しないわよ？あとわたしがイメージしづらいものも難しいわ。
「」


Q29.（あら、そのくらいならお安い御用よ。いつでも渡してあげるわ。/危険物やイメージしづらいものはなしだって言ったばかりでしょう？あなたって普段から人の話ちゃんと聞いてるの？……まあいいわ。別に怒っているわけではないの。最後の発言は蛇足だったわね、気を悪くしたなら謝るわ。ごめんなさい。）
……そうね、この話は一旦置いておきましょう。将来の夢とかはあった？目指していたものがあるなら知りたいわ。
「」

Q30.ふーん。現実の世界でお友達はいた？どんなお話しをしていたのかちょっと興味あるわ。
「」

Q31.（へえ、楽しそうね。わたしもぜひその場に混ざってみたかったわ。/あら、そうなの。でもまあ、ここでは一人じゃないから安心して？みんなずっと一緒よ。）ところであなたにとって、「お友達」ってどういう存在？どういう定義なのかな。
「」

Q32.（ああ、ごめんね。ちょっと難しかったかな。気にしないで、質問を変えるわ。/なるほどね。わたし、こういう哲学的な持論を人から聞くのとても好きだわ。）じゃあ、そうだね……あなたにとって、「家族」ってなに？あなたにとってどんな存在に感じているのかしら。
「」

Q33.そっか。……それなら、家族とお友達、どちらが大事？よくあるもしも話だけれど、片方しか助けられない状況下だったらあなたはどちらを助けようと思う？あるいはどちらも助けないかしら。
「」

Q34.あはは、ごめんね。ちょっと意地悪な質問だった？というか、質問攻めにされたこと自体怒ってたりする？
「」


Q35.（それならよかった。あなたってやっぱり優しいわね。/そう。それはごめんね。きっとわたしの悪い癖なんだわ。でも、答えてくれてとても嬉しいな。）おかげで楽しい時間だったよ。ありがとうね。またわたしとお話ししてくれる？いいわよね？
「」


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これで終了です。ここまでやっていただきありがとうございます！ここで答えていただいた内容を本編の参考にさせていただきます。