お詫び

この度は、本当にごめんなさい。

タイトルをパクってごめんなさい。

注意書を書かずに、たくさんのクロスオーバー小説を書いてごめんなさい。

…許してくれとは言いません。

だけど…迷惑を掛けて、本当にごめんなさい。



わたしはかつて、お菓子の魔女ビスケットと言う名前で活動していました。

その頃は何も考えずに、ひたすらクロスオーバーを書いていました。

だけど…ある日、誰かが言いました。


｢お前の作品は迷惑だ」と。

わたしはそれが、暖かい注意だとはわからずに、悪口だと思い込み、ひたすらに反論し続けました。

その結果、たくさんの人達の心に深い傷を負わせてしまいました。

わたしはとある人の作品のタイトルをただ素敵だったと言う理由だけで、パクってしまいました。

その結果、その人の心に深い傷を負わせてしまいました。


わたしはたくさんの方々に多大なご迷惑をかけてしまいました。

だけど…わたしは占ツクを止めるわけにはいかないのです。

…少ないけれど、わたしの作品を好きでいてくれる方々がいます。

最後に…本当にごめんなさい…。