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【名前】
七瀬 唯
【性別】
女
【年齢】
十五歳
【誕生日】
四月一日
【身長体重】
入学時…153cm、40kg
現在…154cm、40kg
【募集枠】
一年生
【等級】
特級
【特殊枠】
•五感の一つが機能していない
•スパイ
•領域展開取得済み
【部屋番号】
203
【容姿】(メーカー様使用可)
容姿
「もっとももねいろ式美少女メーカー」様より作成致しました。
【術式】(説明も)
「破壊呪術」
自身の体が触れたものを全て壊す術式。壊せるものは、コップ、鉄…など、形があるものは壊せるため生物も可能。使う呪力量によって壊れ方が変わり、少ないとヒビが入り段々と壊れていく。多いと一瞬で爆発するように壊れる。自分の身体に危険が迫ったら自動で発動してしまうが、基本的には制御可能。
【領域展開】(取得している方のみ)
「万毀損象 」
領域内の彼女が選択した“全ての”ものが破壊される領域。少しだけ術式が変わり、形がないものも壊せるようになる。例えば、術式も破壊が可能になる。ただ、呪力消費が激しいのと彼女もまだ術式が完全には扱えていないため、展開できないときが多々ある。取得したて。
【性格】
好奇心旺盛。自分が知らない事や珍しく不思議に感じる物事に対して、知ろうという意欲が激しい。ポジティブシンキングの持ち主であり、悲観的に考えることが少ない。ただ、ただ、人が亡くなってしまっても「まぁ、そういう事もある！」と済ませてしまうため指導中。自分の行動を振り返るのが苦手。自身の術式故か呪詛師の任務が多く、人が壊れる瞬間をたくさん見てしまい、人と触れ合うのを避けてきたため、人に優しくしたり気持ちを汲み取だたりができない。
育ちからか冷静な面もあり、目の前の人が瀕死であったとしても呪霊や呪術師優先にする判断をとる。普段明るい為に、そのギャップに恐怖している補助監督もいるだとか。
ただ、基本的に人懐っこく幼い子供をイメージさせるため、嫌われることはあまりないそうだ。
【サンプルボイス】
一人称:私、唯
喜「みてみて！出来るようになった！」
怒「はぁ？私はんなことやってないし、うるさいなぁ。」
哀「お人形、こ、壊れちゃった…」
楽「せんぱーい、こっちです！」
その他
「はじめまして、七瀬唯です！まだまだ、みじゅくですがよろしくお願いします！…みじゅくの使い方合ってる？」
「先輩っ！一緒に遊びましょ！」
「分かってる…仲間にはなれないって、分かってるもん。」
【入学方法】
表向きはスカウトということになっているが、将来脅威になるであろう秘匿高専の生徒に関して少しでも情報が欲しい上層部からのスパイとして入学させて貰った。
【特殊枠の説明】
•五感の一つが機能していない
味覚が機能していない。物心ついた時からだったので、生まれてから味を感じたことがない。ただ、食感は分かるので彼女は「気持ち悪い」と食に対して苦手意識がある。
•スパイ
上層部からのスパイ。将来脅威になるであろう秘匿高専の生徒に関して少しでも情報が欲しいと、秘匿高専に入学した。因みに、中学一年の時に上層部に才能を買われ、呪術師として育てられてきた。
•領域展開取得済み
中学三年の時に、任務にて特級呪霊と戦闘の末取得。彼女が特級になったきっかけでもある。
【使用呪具】(あれば)
•手袋
無闇矢鱈に物を壊さないために着けている手袋。呪力出力を抑える術式が組み込まれており、もし発動してしまっても大体はヒビが入る程度で収まってくれる。ただ、手袋のキャパを超えると機能しなくなるので注意。四六時中着用している。
•雷鳴刀
普通に呪具として扱えるが使用者の呪力に反応し、雷を纏わせることができる。
【好きな食べ物】
辛いカレー
【嫌いな食べ物】
トマト
【特技】
トランプタワー
【原作キャラクターとの関係】
伏黒恵…相棒
任務でツーマンセルを組み、息があったことが馴れ始め。それぞれが安心して背中を預けられ、弱みを見せれるいい相棒と思っている。秘匿高専に入学していることも、知っている。
【他の参加者様との関係】
親友
•
上層部からの回し者となんとなく察している
•
他の関係も大歓迎です！
【過去】
良く言えば自由、悪く言えばネグレクトのような家で育ってきた。ただ、学校には通わせてもらえていて、楽しく過ごせていたのでそこまで気にしていなかった。普通に中学校生活を送っている中で自分の術式に気付き、呪霊を祓っているところを上層部の関係者に見られ、勧誘。そこからは、高専近くのアパートで暮らしながら任務の毎日だった。親はまだ生きているが、警察に捜索届も出していないか問題になったことはない。本人も親の顔も名前も覚えていないので、気にしていないそう。
【作者名】雪兎
【性別】
女
【年齢】
十五歳
【誕生日】
四月一日
【身長体重】
入学時…153cm、40kg
現在…154cm、40kg
【募集枠】
一年生
【等級】
特級
【特殊枠】
•五感の一つが機能していない
•スパイ
•領域展開取得済み
【部屋番号】
203
【容姿】(メーカー様使用可)
容姿
「もっとももねいろ式美少女メーカー」様より作成致しました。
【術式】(説明も)
「破壊呪術」
自身の体が触れたものを全て壊す術式。壊せるものは、コップ、鉄…など、形があるものは壊せるため生物も可能。使う呪力量によって壊れ方が変わり、少ないとヒビが入り段々と壊れていく。多いと一瞬で爆発するように壊れる。自分の身体に危険が迫ったら自動で発動してしまうが、基本的には制御可能。
【領域展開】(取得している方のみ)
「
領域内の彼女が選択した“全ての”ものが破壊される領域。少しだけ術式が変わり、形がないものも壊せるようになる。例えば、術式も破壊が可能になる。ただ、呪力消費が激しいのと彼女もまだ術式が完全には扱えていないため、展開できないときが多々ある。取得したて。
【性格】
好奇心旺盛。自分が知らない事や珍しく不思議に感じる物事に対して、知ろうという意欲が激しい。ポジティブシンキングの持ち主であり、悲観的に考えることが少ない。ただ、ただ、人が亡くなってしまっても「まぁ、そういう事もある！」と済ませてしまうため指導中。自分の行動を振り返るのが苦手。自身の術式故か呪詛師の任務が多く、人が壊れる瞬間をたくさん見てしまい、人と触れ合うのを避けてきたため、人に優しくしたり気持ちを汲み取だたりができない。
育ちからか冷静な面もあり、目の前の人が瀕死であったとしても呪霊や呪術師優先にする判断をとる。普段明るい為に、そのギャップに恐怖している補助監督もいるだとか。
ただ、基本的に人懐っこく幼い子供をイメージさせるため、嫌われることはあまりないそうだ。
【サンプルボイス】
一人称:私、唯
喜「みてみて！出来るようになった！」
怒「はぁ？私はんなことやってないし、うるさいなぁ。」
哀「お人形、こ、壊れちゃった…」
楽「せんぱーい、こっちです！」
その他
「はじめまして、七瀬唯です！まだまだ、みじゅくですがよろしくお願いします！…みじゅくの使い方合ってる？」
「先輩っ！一緒に遊びましょ！」
「分かってる…仲間にはなれないって、分かってるもん。」
【入学方法】
表向きはスカウトということになっているが、将来脅威になるであろう秘匿高専の生徒に関して少しでも情報が欲しい上層部からのスパイとして入学させて貰った。
【特殊枠の説明】
•五感の一つが機能していない
味覚が機能していない。物心ついた時からだったので、生まれてから味を感じたことがない。ただ、食感は分かるので彼女は「気持ち悪い」と食に対して苦手意識がある。
•スパイ
上層部からのスパイ。将来脅威になるであろう秘匿高専の生徒に関して少しでも情報が欲しいと、秘匿高専に入学した。因みに、中学一年の時に上層部に才能を買われ、呪術師として育てられてきた。
•領域展開取得済み
中学三年の時に、任務にて特級呪霊と戦闘の末取得。彼女が特級になったきっかけでもある。
【使用呪具】(あれば)
•手袋
無闇矢鱈に物を壊さないために着けている手袋。呪力出力を抑える術式が組み込まれており、もし発動してしまっても大体はヒビが入る程度で収まってくれる。ただ、手袋のキャパを超えると機能しなくなるので注意。四六時中着用している。
•雷鳴刀
普通に呪具として扱えるが使用者の呪力に反応し、雷を纏わせることができる。
【好きな食べ物】
辛いカレー
【嫌いな食べ物】
トマト
【特技】
トランプタワー
【原作キャラクターとの関係】
伏黒恵…相棒
任務でツーマンセルを組み、息があったことが馴れ始め。それぞれが安心して背中を預けられ、弱みを見せれるいい相棒と思っている。秘匿高専に入学していることも、知っている。
【他の参加者様との関係】
親友
•
上層部からの回し者となんとなく察している
•
他の関係も大歓迎です！
【過去】
良く言えば自由、悪く言えばネグレクトのような家で育ってきた。ただ、学校には通わせてもらえていて、楽しく過ごせていたのでそこまで気にしていなかった。普通に中学校生活を送っている中で自分の術式に気付き、呪霊を祓っているところを上層部の関係者に見られ、勧誘。そこからは、高専近くのアパートで暮らしながら任務の毎日だった。親はまだ生きているが、警察に捜索届も出していないか問題になったことはない。本人も親の顔も名前も覚えていないので、気にしていないそう。
【作者名】雪兎
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作者名：雪兎 | 作成日時：2024年4月24日 22時
