神様の依頼箱…依頼者ver【獄門 伊都】 で作成

★名前
獄門 伊都(ごくもん いと)


★性別
女

★依頼内容
月明かりの明るい夜になると人や物の影がひとりでに動き出している。影に殺された生き物や村人もいるので被害が拡大する前に元凶を突き止めて欲しい。

★年齢
21歳

★性格
根は明るく活発で乱雑。だが極度の人見知りで口数は多い方ではない。兄には素で話すため、他人とのギャップが異常。残忍な部分もあり、さらっと毒を吐いたりすることもしばしば。
性格と言動から女と思われないこともある。生への執着はほとんどなく、命は放り投げる物と考えている。

★容姿
肩より少し長い黒髪。ぼさぼさで整えていない。黒目でなぜかいつも大きなクマがある。

★服装
白い桜模様のついた甚平を来ている。


★一人称
私
★二人称
あなた、あんた、お前、貴様

★武器
八尺針


★戦い方
2メートルの長さのある針で中距離から刺したり、遠くの的に向かって投げたりする。

★サンプルボイス

自己紹介「…獄門 伊都です。よろしく…お願いします…」

嬉「…ありがとう…。」

怒「貴様らは苦しみながらじゃなくて…ごみのように死ぬのよ…！」

哀「生きている限り結局は死ぬ…それが少し早まっただけ…」

楽「いいねぇいいねぇ！お前ら最っ高だよぉ！」

口ぐせ「命は放り投げる物」

その他自由「漸兄ちゃん！影が町外れに出たって！多分本体じゃないけど、ズタズタにしちゃって！」

★欠点

※性格の欠点
極度に人見知りで、慣れていない人と話すときによく噛む。

※武器を使う際の欠点
針が細いため脳や心臓等の臓器を正確に突き刺さないと致命傷にならない。

★関係※相手のURLを貼ること
獄門 漸 呼び名:漸兄ちゃん
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/yuiroumars13/
実兄。凄く乱雑な性格だが、自分も乱雑なため別にその部分どどうこう言うつもりはない。唯一完全に素で話せる人物。
「漸兄ちゃん、最近妖怪がうようよしているから…あまり苦しまないうちに断ち切ってあげてね！」

小麦 咲良 呼び名:さくっちゃん
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/etomo82817/
数少ない友人。よく飛び付かれる。だがまだ慣れていないので物凄い噛む。
「ひゃっ！あ…さ、さくっちゃん…。げげ元気そう…だね…。」
「ご、ごめんね…！ま、まだななな慣れてなくて…」
★その他
・動き回ることが出来るが、これでも難病患者で飲み薬を手放すことができない。活動中によく発作で倒れこむ。因みに鍛冶屋で働いて居るが、薬代は全て兄が払っている。

・漸と同じく『影』に怨みを持っており、目撃情報があると血相を変えて向かおうとするが、いつも周りの誰かに止められる。

・並の人よりは力が強い。米俵二つ位なら余裕で担げる
★作成者
地獄狼