パトリツィア・ツェルナー
(通称:パトリア)
【性別】
女性
【寮】
シュバルツ寮 副寮長
【学科】
魔法物理科
【学年・年齢】
三年生 17歳
【容姿】
腰まで伸ばされた紺に近い黒髪を無造作にひとつにまとめている。海のような青色の目(三白眼)。身長は152cmと小柄。
【性格】
自由奔放な性格。授業や実習などは真面目に受けるものの、それ以外はかなり大雑把。関係あるものや興味のある事以外に目を向ける事が少ない。
【一人称・二人称】
わたし・あなた、君(男女関係なく)、先輩
【得意科目】
魔法戦略
魔法道具理論
【不得意科目】
魔法剣術
魔法体術
【武器】
弓(雷)
【その他】
副寮長を希望した理由は不明。意外に研究好きであり、部屋は器具と資料で溢れかえっている。真面目な顔になると若干だが三白眼が軽減される。弓は一度に二本打ち出せる複合弓。
体力はあまりない方で専ら策略を考えている。
【台詞】
「やあやあ、初めまして。わたしはパトリツィア・ツェルナー。長いから是非ともパトリアと呼んでほしい」
「うん、うん。ちゃんと聞いてるから続けてくれよ、〜君」
「今はいかにこの魔法道具を有効活用出来るか探しているのさ。あ、器具には触らないでね」
「シュバルツ寮の実力を見せてあげようじゃないか。さあ、崇高なる実験の始まりだっ!」
【関係】
エディア・アストラミク
一見何もなさそうに見えるがよく軽い口喧嘩をする仲。
「エディア君、あなたは眠そうだけどやる気はあるのかい?」
「む、そこはあなたに言われたくないね」
イル・ナサニエル
副寮長として、いなくなる彼女を探しに行くがちゃっかり友達の動物を紹介してもらったりして、研究の手助けをしてもらっている。
「またあなたは脱走したのだね、イル君」
「ふむ、イル君とあなたの友達の仲の良さ。私の興味をとても引いてくれるね。これが絆、というものかな?」
フォーゲット・ユノ
サボり魔の彼女を性格も相まって副寮長として授業へ引きずっている。だが、本人の気が済むまである程度サボりに付き合ってたりしている。
「ほらほら、今日は付き合ってあげるから後でちゃんと戻っておくれよ? ユノ君」
「私はサボっているわけではなく、副寮長として君を探しに来た。そのついでに息抜きをしているだけさ。……さーて、もういいだろう。そろそろ戻らなくてはね」
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【作者名】
夜桜
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葉唾(プロフ) - 夜桜@翡翠の道化師さん» 有難うございます。 (2017年1月4日 11時) (レス) id: a006a17308 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜@翡翠の道化師(プロフ) - 葉唾さん» どうぞ、全然大丈夫ですよ。 (2017年1月4日 11時) (レス) id: 011894affe (このIDを非表示/違反報告)
葉唾(プロフ) - あの、小説の方でパトリアさんを出してもいいですか?ユノを起こしにきて、すぐ入学式の準備で立ち去るんですけど… (2017年1月4日 11時) (レス) id: a006a17308 (このIDを非表示/違反報告)
葉唾(プロフ) - 夜桜@翡翠の道化師さん» ではそんな感じて追記させてもらいますね。ありがとうございました。 (2016年12月10日 10時) (レス) id: a006a17308 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜@翡翠の道化師(プロフ) - 葉唾さん» はい。分かりました。 (2016年12月9日 22時) (レス) id: 011894affe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜桜@翡翠の道化師 | 作成日時:2016年9月10日 20時