うちのオリズと貴方のオリズ、一緒に喋ってみない？シャロとお話 で作成

ｽｶｲ「まずは自己紹介から！君の名前は？」

「シャロ・ケールドリー...よろしく」

ｽｶｲ「素敵な名前！
アッ！それと君の居た、住んでるauは？」

「Reftale...知らない、かな？」

ｽｶｲ「はじめて聞いたかも…！
それとちょっとデリケート？ってやつの話！
何歳？」

「一応500歳は越えてるよ...神を取り込んでる、からね」

ｽｶｲ「予想外…
君、能力何？」

「いろいろあるけど、蘇生が主かな」

ｽｶｲ「仲良しなオリズって居る？」

「私はたくさん知ってるけど、みんなからは知られてないと思うな」

ｽｶｲ「俺には居るよ！
ちなみに一人称、二人称、三人称何？」

「私、君、君たち...とか？」

ｽｶｲ「へぇ…俺は一人称が俺だよ！他は覚えてないや！
背と体重ってどれくらい？」ﾎﾞｿｯ

「身長はそこまで高くない。体重は...どのくらいだろう。人間やめちゃったから」

ｽｶｲ「おぉ…
君の出てる小説ってある？」

「ここじゃないけど、一応あるよ」

ｽｶｲ「そうなんだ…
アッ！君の服装とか姿みたい！」

「ネクタイくらいならお揃いにでもする？」

ｽｶｲ「君を作った人のことはどう思ってる？」

「クリエイター、？嫌いだよ」

ｽｶｲ「俺は…結構いいかんじかな…？あ、好きな人居る？」

「好きな人...一応...いる...//」

ｽｶｲ「突然だけど、リア充？非リア？」

「クリエイターはリア充にするらしい...あんまり信用してないけどね」

ｽｶｲ「俺非リア…
好きな人なんか居ない！」

「大丈夫、世界は君の意志で動くよ。私がそうする」

ｽｶｲ「君強い？俺結構強いよ！」ﾄﾞﾔｧ

「そっか。私も、もっと強くならなきゃ。」

ｽｶｲ「もしログインとかしてたら巫缶のボードとかで話さない？」

「ごめんね、ログインしてないらしいんだ...」

ｽｶｲ「話せたら嬉しいナ…？なんて…」

「もし私のクリエイターがアカウント作ったら、ぜひ話したいな」

ｽｶｲ「ちょっと恥ずかしかった…
君ってどんな性格？」

「性格を答えるのって難しいね...一応、仲間思いって言われてるよ」

ｽｶｲ「俺、幼女なんだって。
キラーじゃん！」

「キラー...//確かに、ちょっと似てるかも」

ｽｶｲ「君と、俺、仲良くできるかな？」

「きっとできるよ。」

ｽｶｲ「うんうん！きっとそうだよね！」

「そうならない世界なんて、私が変える...」

ｽｶｲ「君が自分なりに名言だなって思った名言は？」

「未来は自分の手で勝ち取る。本当にその通りだと思うし。」

ｽｶｲ「好きな食べ物！」

「チョコレート。」

ｽｶｲ「嫌いな食べ物！」

「あんまり嫌いなものないかも」

ｽｶｲ「好きな物！」

「みんなが生きている世界。」

ｽｶｲ「嫌いな物！」

「クリエイター。」

ｽｶｲ「どう？つかれた？」

「仕事よりは疲れないよ。」

ｽｶｲ「hehehehehehehe、そっか！
君は自分って偉いと思う？」

「全然。」

ｽｶｲ「自分のことどう思う？」

「自分...ってより、自分の中の悪魔が嫌い。」

ｽｶｲ「はっきり言って巫缶のことしってた？」

「一応、クリエイターが呼んで勉強してたよ」

ｽｶｲ「俺のことは…？」

「どうだろう...知ってたのかな？」

ｽｶｲ「そろそろ終わり！」

「もう終わっちゃうのか...」

ｽｶｲ「楽しかった…？」

「うん。」

ｽｶｲ「俺は楽しかった！」

「私もすごく楽しかった。ありがとう。」

ｽｶｲ「また会おうね！ばいばーい！」

「またね、いつか君の物語で。」