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【名前】キース・スカーレット
【性別】男
【年齢】26歳
【種族】人
【募集枠】騎士団の団員
【魔法】強化魔法
属性としては無？ 本人もその属性は良く分かっていない。作者も分からない。
主に自分の肉体や触れているもの(無生物)を強化する。例えば、身体能力がアップして、より俊敏に動けたり筋力が上がったり、単純に肉体を鋼のごとく頑丈にできたりする。モノだと、肉体と同じように頑丈にできたり、剣ならば切れ味が鋭くなり銃ならば銃弾の発射速度が上がるなど、性能を上げたりできる。他人(生き物)に魔法をかけることはできない。
【容姿】
おっさんメーカーより
コーラルレッド(桜色が混じったような赤色)の短髪。金色の目だが、左目が昔戦闘で負った傷により失明している。そこで、使い物にならなくなった左眼球を取り出し、魔法の込められた眼球を作ってもらい、はめ込んだ。元の目と見た目はそっくりに作らせたが、よく見ると若干色味が違う。この義眼の効果は、普通のものは見えないが魔力とその流れが見える。要は魔力感知である。
画像は片目を閉じているが、別にいつも閉じているわけではない。両目開けているときの方が多い。常時ウインクとか目元の筋肉疲れる。
健康的な肌色で、精悍な顔立ちをしている。ガタイが良く、身長は180�儖幣紊△襦�
威圧感がある。ガタイのせいで威圧感があるものの、表情が快活なので、第一印象は「良い人そう」になりがち。
左耳にシルバーのピアスを二つつけている。
戦闘時には、↑のような動きにくそうなものではなくて、もっと動きやすい戦闘服を着る。↑のはたぶん正装。
ラフなときは、↑のような感じ。ダサＴを「良いだろ？」なんて言って着ている。良くはない。でも作者的には可愛いと思う。
【性格】
明朗闊達。性格が目に見えるならば眩しいほど明るい。ポジティブ。お人好し。悪戯されても笑って許しちゃうような器の持ち主(許すけれど、してはいけないことは、きちんとしてはいけないと諭す)。不正を好まず、誰に対しても怖気づくことなく真正面にはっきりと物を言う性格。
情に厚い。老人女子ども、なんなら同性にも優しい。
正直者で、歯に衣着せぬ物言いをするが、滅多なことで悪口は言わないし、愚痴も言わない。もし言ったとしても、どこか爽やかな雰囲気がある。つまり悪気がない。
周りの目を気にしないところがあって、例えばダサＴなどを「やめとけ」と言われても着たり、嫌われ者に平然と話しかけたりする。
鈍感でもあり、特に人に悪口や皮肉を言われたときにその性格が発揮されて、傷つかないし気にしない。明日にはコロっと忘れている。
請け負った仕事はきちっとやり遂げるが、無理難題を言われたときは普通に断る。ＮＯと言える人間。
体を動かすことが好きで、戦うことが好き。手強い相手だと笑みを浮かべる。しかし、良識ある人間なので、戦闘を第一に優先するような狂戦士ではない。
書類仕事は苦手。
日々の鍛錬は欠かさないタイプ。
精神的距離を詰めるのが早い。言ってしまえば、馴れ馴れしい。良く言えば、フレンドリー。初対面でも下の名前で呼び捨てにする(なお、相手と自分の立場、その場の状況などによっては敬称付ける)。相手が友人と思っていなくとも、彼の方は友人だと思っているケースは間々ある。
素直なので、照れもせず人を褒める。「かわいいな」や「かっこいい」など。もちろん本心からである。
情に厚い一方で、愛国心に薄い。彼が戦うのは、彼が大切にしている身近な人々のためであり、国のためという大義は彼の心にはない。国のため、という感覚が良く分からない。
騎士団長や同じ騎士団員たちのことを尊敬している。
良い奴ではあるが、騙されやすいわけではない。特に親しい者相手に嘘を吐かれると、すぐに見抜く。親しい故に、相手をよく見ているからである。
空気は読める。
【武器】槍
自分の身長を優に超える長さでシンプルなデザイン。点検や整備は欠かさない。
【備考】
一人称：俺
二人称：お前(主に同世代、年下)、あんた(主に年上、目上)、名前呼びは、三人称のとこと同じ。
三人称：目上には基本的に敬称をつける(基本的には、○○さん。立場によっては○○様など)。
仲が良い相手や同世代、年下と思われる人は呼び捨て。気軽に下の名前で呼ぶ。
気安く呼ぶなと言われれば、苗字で呼ぶ(だが呼び捨て)。
あいつ、こいつ。目上だと、あの人、この人。
ちゃんと敬語も使える。
考え事をするときなど、左耳のピアスを触る癖がある。
酒には強い。何杯でもいける。
たまに煙草を吸う。職場や公共の場では煙たがられることもあるので、専ら自宅で。
右目と左目で見える景色が違うので、義眼に慣れるまで時間がかかった。今ではすっかり慣れた。義眼のおかげで、魔法を使う相手がどこに魔法を使おうとしているか魔力の流れで分かるようになったので、戦闘時に役に立つ。慣れていない間は眼帯をしていた。
自宅は街の中心から少し離れたところにある一軒家。
【サンプルボイス】
「やあ、俺はキース。キース・スカーレット。気軽にキースって呼んでくれ。いや別にキースじゃなくても、キーちゃんでもきっくんでも、俺だと分かる呼び名なら何でも良いぞ」
「ん？ この服か？ 良いだろ、この前古着屋で見つけてビビッときたもんだから買ったんだ」
「大丈夫、心配するな。俺は、お前たちを見捨ててどこかに行ったりなんかしない」
【関係】
BLNL可
どんな関係でも大概OK
・アトラ・カルデリーナ
アトラの入団当初から彼を気にかけている。彼が年下だからか、仕事後に飯を奢るなど、弟のように可愛がっている。彼の死への恐怖心のなさを危うく、心配に思っている。
・バルド
度々顔を合わせるご近所さん。キースは彼を既に友人だと思っているが、相手はそうではないことに気づいてない。
・ティア・ラメント
同じ騎士団の団員。ティアの方が先輩で年上。
初対面時からキースはフレンドリーに(悪く言えば馴れ馴れしく)接していたのだが、そのガタイの良さのせいで最初は怖がられていた。キースは基本的に相手に威圧感とともに好印象も与えるのだが、彼女の性格上、そうはいかなかったようだった。仲間であるため親しくなりたいのと、ビビられて泣かれると彼女の能力的に危ないのとで、キースは彼女に本気で怖がられてもめげずに(そもそも彼はめげることがない)接し続けた。そうして長い付き合いの末、信頼関係を築くことに成功した。
彼女が泣いたときには決まってキースが泣き止ませにかかる。泣くティアを宥めるキースという構図から、知らない人は二人の先輩後輩/年上年下の関係を逆だと勘違いする。キースのティアへの接し方がフランクなのもその勘違いに拍車をかけている。フランクな態度とはいえ、キースはティアのことを下に見ているとかいうことは全くなく、むしろ一騎士団員としてその強さは尊敬している。
当面のキースの目標はティアの自然な笑顔を増やすこと。
【制作者】
夕暮れの紅猫
【性別】男
【年齢】26歳
【種族】人
【募集枠】騎士団の団員
【魔法】強化魔法
属性としては無？ 本人もその属性は良く分かっていない。作者も分からない。
主に自分の肉体や触れているもの(無生物)を強化する。例えば、身体能力がアップして、より俊敏に動けたり筋力が上がったり、単純に肉体を鋼のごとく頑丈にできたりする。モノだと、肉体と同じように頑丈にできたり、剣ならば切れ味が鋭くなり銃ならば銃弾の発射速度が上がるなど、性能を上げたりできる。他人(生き物)に魔法をかけることはできない。
【容姿】
おっさんメーカーより
コーラルレッド(桜色が混じったような赤色)の短髪。金色の目だが、左目が昔戦闘で負った傷により失明している。そこで、使い物にならなくなった左眼球を取り出し、魔法の込められた眼球を作ってもらい、はめ込んだ。元の目と見た目はそっくりに作らせたが、よく見ると若干色味が違う。この義眼の効果は、普通のものは見えないが魔力とその流れが見える。要は魔力感知である。
画像は片目を閉じているが、別にいつも閉じているわけではない。両目開けているときの方が多い。常時ウインクとか目元の筋肉疲れる。
健康的な肌色で、精悍な顔立ちをしている。ガタイが良く、身長は180�儖幣紊△襦�
威圧感がある。ガタイのせいで威圧感があるものの、表情が快活なので、第一印象は「良い人そう」になりがち。
左耳にシルバーのピアスを二つつけている。
戦闘時には、↑のような動きにくそうなものではなくて、もっと動きやすい戦闘服を着る。↑のはたぶん正装。
ラフなときは、↑のような感じ。ダサＴを「良いだろ？」なんて言って着ている。良くはない。でも作者的には可愛いと思う。
【性格】
明朗闊達。性格が目に見えるならば眩しいほど明るい。ポジティブ。お人好し。悪戯されても笑って許しちゃうような器の持ち主(許すけれど、してはいけないことは、きちんとしてはいけないと諭す)。不正を好まず、誰に対しても怖気づくことなく真正面にはっきりと物を言う性格。
情に厚い。老人女子ども、なんなら同性にも優しい。
正直者で、歯に衣着せぬ物言いをするが、滅多なことで悪口は言わないし、愚痴も言わない。もし言ったとしても、どこか爽やかな雰囲気がある。つまり悪気がない。
周りの目を気にしないところがあって、例えばダサＴなどを「やめとけ」と言われても着たり、嫌われ者に平然と話しかけたりする。
鈍感でもあり、特に人に悪口や皮肉を言われたときにその性格が発揮されて、傷つかないし気にしない。明日にはコロっと忘れている。
請け負った仕事はきちっとやり遂げるが、無理難題を言われたときは普通に断る。ＮＯと言える人間。
体を動かすことが好きで、戦うことが好き。手強い相手だと笑みを浮かべる。しかし、良識ある人間なので、戦闘を第一に優先するような狂戦士ではない。
書類仕事は苦手。
日々の鍛錬は欠かさないタイプ。
精神的距離を詰めるのが早い。言ってしまえば、馴れ馴れしい。良く言えば、フレンドリー。初対面でも下の名前で呼び捨てにする(なお、相手と自分の立場、その場の状況などによっては敬称付ける)。相手が友人と思っていなくとも、彼の方は友人だと思っているケースは間々ある。
素直なので、照れもせず人を褒める。「かわいいな」や「かっこいい」など。もちろん本心からである。
情に厚い一方で、愛国心に薄い。彼が戦うのは、彼が大切にしている身近な人々のためであり、国のためという大義は彼の心にはない。国のため、という感覚が良く分からない。
騎士団長や同じ騎士団員たちのことを尊敬している。
良い奴ではあるが、騙されやすいわけではない。特に親しい者相手に嘘を吐かれると、すぐに見抜く。親しい故に、相手をよく見ているからである。
空気は読める。
【武器】槍
自分の身長を優に超える長さでシンプルなデザイン。点検や整備は欠かさない。
【備考】
一人称：俺
二人称：お前(主に同世代、年下)、あんた(主に年上、目上)、名前呼びは、三人称のとこと同じ。
三人称：目上には基本的に敬称をつける(基本的には、○○さん。立場によっては○○様など)。
仲が良い相手や同世代、年下と思われる人は呼び捨て。気軽に下の名前で呼ぶ。
気安く呼ぶなと言われれば、苗字で呼ぶ(だが呼び捨て)。
あいつ、こいつ。目上だと、あの人、この人。
ちゃんと敬語も使える。
考え事をするときなど、左耳のピアスを触る癖がある。
酒には強い。何杯でもいける。
たまに煙草を吸う。職場や公共の場では煙たがられることもあるので、専ら自宅で。
右目と左目で見える景色が違うので、義眼に慣れるまで時間がかかった。今ではすっかり慣れた。義眼のおかげで、魔法を使う相手がどこに魔法を使おうとしているか魔力の流れで分かるようになったので、戦闘時に役に立つ。慣れていない間は眼帯をしていた。
自宅は街の中心から少し離れたところにある一軒家。
【サンプルボイス】
「やあ、俺はキース。キース・スカーレット。気軽にキースって呼んでくれ。いや別にキースじゃなくても、キーちゃんでもきっくんでも、俺だと分かる呼び名なら何でも良いぞ」
「ん？ この服か？ 良いだろ、この前古着屋で見つけてビビッときたもんだから買ったんだ」
「大丈夫、心配するな。俺は、お前たちを見捨ててどこかに行ったりなんかしない」
【関係】
BLNL可
どんな関係でも大概OK
・アトラ・カルデリーナ
アトラの入団当初から彼を気にかけている。彼が年下だからか、仕事後に飯を奢るなど、弟のように可愛がっている。彼の死への恐怖心のなさを危うく、心配に思っている。
・バルド
度々顔を合わせるご近所さん。キースは彼を既に友人だと思っているが、相手はそうではないことに気づいてない。
・ティア・ラメント
同じ騎士団の団員。ティアの方が先輩で年上。
初対面時からキースはフレンドリーに(悪く言えば馴れ馴れしく)接していたのだが、そのガタイの良さのせいで最初は怖がられていた。キースは基本的に相手に威圧感とともに好印象も与えるのだが、彼女の性格上、そうはいかなかったようだった。仲間であるため親しくなりたいのと、ビビられて泣かれると彼女の能力的に危ないのとで、キースは彼女に本気で怖がられてもめげずに(そもそも彼はめげることがない)接し続けた。そうして長い付き合いの末、信頼関係を築くことに成功した。
彼女が泣いたときには決まってキースが泣き止ませにかかる。泣くティアを宥めるキースという構図から、知らない人は二人の先輩後輩/年上年下の関係を逆だと勘違いする。キースのティアへの接し方がフランクなのもその勘違いに拍車をかけている。フランクな態度とはいえ、キースはティアのことを下に見ているとかいうことは全くなく、むしろ一騎士団員としてその強さは尊敬している。
当面のキースの目標はティアの自然な笑顔を増やすこと。
【制作者】
夕暮れの紅猫
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夕暮れの紅猫(プロフ) - 喰怜さん» はい、本当、ありがとうございました(^ ^) (2020年2月18日 19時) (
レス) id: ad706089d1 (このIDを非表示/違反報告)
喰怜(プロフ) - 夕暮れの紅猫さん» また新しい関係を追加で作りたかったら是非言ってくださいねー！ (2020年2月18日 19時) (レス) id: 0c9b21045b (このIDを非表示/違反報告)
喰怜(プロフ) - こちらこそ自分初心者なのにこんな暖かい方と関係持てて嬉しかったです(*^^*)｡また縁がありましたらよろしくお願いします！ありがとうございました！ (2020年2月18日 19時) (レス) id: 0c9b21045b (このIDを非表示/違反報告)
夕暮れの紅猫(プロフ) - 喰怜さん» 相手に任せず一緒に細かく考えてくれる人って多くないので、私も楽しかったです、ありがとうございますm(*_ _)m (2020年2月18日 7時) (レス) id: a49b6f3827 (このIDを非表示/違反報告)
喰怜(プロフ) - 夕暮れの紅猫さん» ですね！ほんとに紅猫さんと関係考えるの楽しいです(*^^*) (2020年2月18日 1時) (レス) id: 0c9b21045b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夕暮れの紅猫 | 作成日時：2020年2月3日 3時
