【年齢】15歳
【通り名】裏社会の天使
誰も彼もその驚くような美貌で落とし、VKRに有利な条件を生み出す悪魔のような天使。
今まで落とせなかったものはいないという。日本全体にその名が轟くほど有名で、VKRの暗躍者と呼ばれている。
【役職】交渉役
【学年】中学三年生
【容姿】真っ白で雪のような肌と髪、色ずいた頰、どこか儚げな金色の目が特徴の美少女。
髪はストレートで、腰まであり、下ろしている。目はタレ目気味。唇は奪いたくなるほど魅力的で、スタイルはモデル並み、否、それ以上かもしれないボンキュッボンッ。お姉ちゃんに付けられた傷を隠す為に交渉するときは化粧で傷を隠すが、普段は年中ハイネックインナーを着ている。特攻服を改造して中に沢山の毒や危険な薬品が入ってる。
普段
(テイク式女キャラメーカー様より)
幼少期1
(可愛い女を作るメーカー様より)
幼少期2
(ななめーかーさまより)
【性格】優しく、誰にも慈悲を持った、平和主義の女の子。学校では明るく振舞っている。
真面目ちゃんで、成績は全国でもトップクラス。交渉以外では諦めが早く、東卍とぶつかっても仕方ないし、VKRについて行こうと思ってる自己犠牲の考えになりがちで、よく仲間に止められる。
心を許している人は数少なく、エマ、マイキー、宵さんなどにしか許していない。警戒心がとても強い。たとえ、お、か、さ、れたり、拷問されたりしても絶対に吐かないと決めている。少しイジワル。好きな人の前になると頭のネジが一本抜ける。何事も一人で抱え込んでしまう。
【武器】銃剣、危険な薬品や毒、体術
【過去.】同じ気持ちを誰一人としてして欲しくないけど、戦いたくない、そう思っていた頃に宵さんと出会い、不良になった。
【過去】小さい頃に両親は目の前で元・不良に残酷に殺された。その頃から姉は精神が不安定になり、暴力を振るうようになった。姉に認めて欲しくて、成績だってオール満点、習い事のジクンドーとブラジリアン体術だって全国大会でブラジリアンは一位ジクンドーは一年目は二位、二年目には一位をとっており、世界でも充分通用する強さだった。けれど認められず、さらにヒートアップしていった。ある日、散歩をしていたら、公園で万次郎と出会い、恒例の「今日から俺のダチな♡」宣言され、それから一緒に毎日遊んだ。エマちゃんや万次郎からは「ホノ」と呼ばれている。二人は暴力を受けていることを知っているが、VKR”に入っていることも不良になってることも知らない。
【一人称】私
【二人称】貴方、〇〇さん〇〇様
【三人称】貴女方、貴方達〇〇さん達、〇〇様方
【元・家族構成】母、父、姉
【今・家族構成】姉
【特技】体術、歌を歌うこと、相手を言い負かすこと、手芸、人の行動を読むこと、ジクンドー、ブラジリアン体術
【好きな物】煙草よりも歌、歌よりも万次郎、万次郎よりもVKRのみんなVKRの皆よりも漫統さん、漫統さんよりもエマちゃん、エマちゃんよりも平和、平和よりも天神さん。
【嫌いな物】争いごと、お金(争いごとの原因になるから)、みんなを傷つける人
【趣味】歌を歌うこと、エマちゃんと遊ぶこと、手芸
【口癖】「人が血を流すところなんてもう見たくないから…」
【原作伽羅との関係】佐野万次郎と幼馴染、エマちゃんと大親友。
万次郎とは幼馴染で、「ホントーに幼馴染?兄弟じゃなくて?」というほど距離が近く、「あーん」も普通にやる。
エマちゃんと大親友で、よく二人でデートしたり、ショッピングに行ったりしてる仲。
【本作品の他の子達の関係】ぜひ組ませてください!
【備考】一応戦えるくらいには鍛えてあるが、本人が平和主義なので、戦えない。タダ、ナカマヲキズツケラレタトキハ…
好いているエマちゃんなどが傷つけられると、絶対に殺すスイッチが入ってしまう。
美しさと平和主義を買われ、入った。ここに入ったことはマイキーやエマにはまだ言ってない。
【sv.】
声は高めで、優しい声色。
キレるとごく稀に口が悪くなる
「私は白雪穂乃香というの。同じVKR同士、仲良くしましょうね(*^ ^*)」
「私、争いごとは嫌いなのよ、だから交渉に来たわ」
「うーん、君!銃か、剣か、毒か、火炙りか、拷問か格闘技かどれがいい?(^ω^)(暗黒微笑)」
「あら、大丈夫?怪我したの?酔宮さんに電話するわね、少し待ってて」
「んー?あぁ、迎えに来てくれたの?ありがとう」
「この服、作ってみたのだけれど…来てみてくださらない?」
「フフッエマは恋する乙女ね〜」
「♪〜♫〜♬〜♪〜♪〜」
「交渉に乗ってくれたら、こちら側としても助かるのだけど…ダメかしら?(上目遣い)」
「面白い子ね。きっと宵も気にいるわ」
「お姉ちゃんやめてぇ(ドスっ辞めっててばぁ (ガンガンッ 私が悪かったです。すいませんでした。グスっヒック」
「その傷どうしたの?ねぇ逃げないで。どうしたの?」
「お、お姉ちゃん…(サァァァァァァ」
「そんなに慌てちゃってどうしたの?あら、来ちゃダメだったかしら?」
「それはあなた一人で、独断で決めたのよね?それは賛成できないわ…」
「…は、離れて!距離が近いわ///」
「////(そんなこと言われたら、意識しちゃうじゃない…)」
「ハニトラ…いいでしょう、受けて立つわ」
「母さん、父さん。私とお姉ちゃんがいつか死んだら、家族四人で一緒に話そうね。お土産話、用意
しといてね。私も用意しとくから…」
「はい!これは貴方の分よ。これ、あの子の分だから後ろに届けてもらえないかしら?」
「人っていうものは単純だけど、そこが面白いのよ…」
「うるせーな。キャンキャン騒ぐな、生物以下」
「ええっ!あの子って〇〇のこと好きだったんですか?じょーだん?もー、やめてください!」
「喧嘩はあまりしないで欲しいの…」
「ここはこの公式を使うと、ここの答えがわかるから…」
「お願いだから、居なくならないで…死なないで…」
「傷つくのは私一人だけでいいの…」
「こうなったら今はもう無理ね。気分転換しに行きましょ」
「万次郎、怪我だけはしないで。」
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音和 @中能.。(プロフ) - 俺もボード邪魔します。 (2021年8月20日 20時) (レス) id: eda9f8bac3 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(クレハ)(プロフ) - 狼河@中能さん» ぜひお願いいたします (2021年8月20日 19時) (レス) id: c4e89196c4 (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(クレハ)(プロフ) - 音和 @中能.。さん» 特にないですね。音和さんのほうで決めてしまってください! (2021年8月20日 19時) (レス) id: c4e89196c4 (このIDを非表示/違反報告)
狼河@中能(プロフ) - 紅葉(クレハ)さん» どっちもですかね… あ、あとコメント埋まりそうなので紅葉さんのボードお邪魔しちゃってもいいですか…? (2021年8月20日 19時) (レス) id: 752f94123c (このIDを非表示/違反報告)
音和 @中能.。(プロフ) - 紅葉(クレハ)さん» んー、かんけい こゆのがいい! 見たいんのあります?() (2021年8月20日 19時) (レス) id: eda9f8bac3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅葉(クレハ) | 作成日時:2021年8月15日 15時