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【名前】灯坂 涼



【性別】男



【種族】能力者



【年齢】十八歳



【能力】宝石を操る能力。自由に宝石を出すことができ、鋭くして攻撃をする。エメラルドをよく使う。
守護霊を出す能力。守護霊と言っても、攻撃を変わりにしてくれるだけ。動ける距離が決まっていて、半径100m以内。喋れない。本人で自由に操れ、その守護霊が傷ついたら自分もその分ダメージを受ける。
守護霊は亡霊にしか見えず、他の種族は全く見えない。


【武器or動物】武器 投げナイフ。



【容姿】


守護霊の容姿も同じです。



【性格】常に冷静で、頭の回転が速い。控えめなタイプで、基本敬語。仲が良くなれば、敬語ではなくなる。


【台詞例】「私は涼です。宜しくお願い致します。」
「貴方にも、[これ]が見えるのですか?」



【その他設定】一般人からは[変な能力がある、勝手にものが動く(守護霊の事です)]など言われていて、嫌われていた。なので友達に対する接し方などが分からない。
守護霊が見える亡霊と特に仲がいい。
異変等では頭脳役。サポートをする。

【関係】
覗 異変の時共闘し、同じ能力者と知って仲が良くなる。初めての友達で、同じ能力者同士とても仲がいい。
最初は優しそうな人だなぁと思っていたが、廃墟を見てテンションが上がっている姿を見て少し驚くが、差別などはしない。
戦闘などでは頭脳戦をする。

「初めての友達だから、どう接したらいいか分からないな...」

円 円が大声で人間に話しかけていた所、たまたま通り掛かった涼が気付いて、そこから仲が良くなる。
最初は円のお面に驚いて、少し怖がっていたが、性格を知ると、すぐ仲良くなった。涼が円にいろいろ引っ張り回されている。
戦闘の時は、前線に出すぎる円を止めている。たまに呪符で首を絞められ、「仲間割れしている場合じゃない!」と怒るが、キレて、エメラルドで攻撃するが、他のメンバーに怒られる。

「あの、円!待て!前線に出すぎるんじゃない!」

華仙 異変が起こり、たまたま守護神を出すところを見て、涼が能力者と分かった華仙が異変のことを伝えに来て、協力を頼む。
華仙対して涼は、実はうすうす鬼だということに気づいているが、なかなか言い出せない。異変の解決を頼まれる。

「華仙さん…あれ、実は鬼だったりして…いや、気のせいかな…」


【一人称】通常時:ぼく

人前:私

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よもぎまんじゅう(プロフ) - 黒狐*みぃ*さん» ありがとうございます!容姿も今作ります! (2017年9月30日 17時) (レス) id: 55ffb6439f (このIDを非表示/違反報告)
黒狐*みぃ*(プロフ) - 載せさせてもらいますねね! (2017年9月30日 14時) (レス) id: b5df32ec9f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:よもぎ | 作成日時:2017年9月30日 11時

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