九尾の狐は楽しみたい。

人外

〇名前　天(そら)

〇年齢　1892歳

〇性別　女性

〇何の人外　九尾の狐

〇容姿
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（ケモ魔女メーカー様）

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（五百式全身メーカー様）

右目が水色、左目が深い青のオッドアイ。膝くらいまで伸ばした長い白髪。丁寧に手入れがしてあって、柔らかくふわふわしている。耳や尻尾も白。顔は可愛いよりかは美しいかんじ。
完全な獣姿になることもでき、そのときは、神々しいほどに純白の毛と、吸い込まれそうな天空の瞳を持つ狐になる。

〇性格
基本的にはおおらか。面白そう！と思ったことには積極的に首を突っ込む。ノリに乗るタイプ。
和風で古くからいる人外だが、特に“和”や“古”にこだわっている訳ではなく、古くても新しくても、日本のものでも外国のものでも、気に入ったら取り入れる。ただし年が年なので、喋り方は古風だし、地味なジェネレーションギャップがあったりする。
酒好きで、かなりの酒豪。あまり酔わない。
また、旅好きでもあり、長寿と妖術を利用して世界各国を気ままに飛び回る。外国語もペラペラ。

〇SV
一人称：我
二人称：お主、YOU
三人称：そこの、○○(種族)の子、貴様

「我の名は天。…あま、ではなく、そら。」

「トリックオアトリート！…カップケーキか、感謝する…美味い！お主、名は！？」

「人の子よ。少々面白いものを見せてやろうじゃないか……ほれ、狐火なんて見たことが無かろう？」

「YOUはもう15であろう、共に飲もうじゃないか！日本酒とワイン、どちらが……何！？『お酒は二十歳になってから』…だと！？」

「…ちと、そこの。悪魔の子。あまりタチの悪い悪戯はするものではないぞ。」

〇過去
朝起きたら尻尾が二本になってた（本人・談）。
どうやら長生きすると妖力が増え、それと共に尻尾が増える（妖怪…というより精霊に近くなる）そうで。ラッキー、もっと長生きできるじゃん、くらいのノリでのんびり気ままに生きていたら、いつの間にか九尾の狐になってた。
人に害は与えなかったが、特に益を与えたわけでもない。そのためか、位はわりと低い。

〇関係
募集中！飲み仲間大歓迎(成人済みキャラ限定)。
※なおこんなこと言ってますが作者は未成年です

〇備考
・前述の通り、妖術を使う。狐火とか、幻術とか。
　詳しい内容はご想像にお任せします。
・年齢を聞かれると、25歳だと言い張る。
・着物をやめた理由？暑いし動きにくいから。

〇作者
名無しのなーちゃん